大師前に改札が復活
東武大師線大師前は駅に券売機も改札機もありません。そのまま乗って、隣の西新井で切符を買い、改札を通るのです。改札は大師線利用者専用の改札で、この改札を通れば大師前の利用者ということになります。大師線がひと駅だけの支線だからこそできる、合理的なシステムです。
しかし、東武はこの合理的と思えるシステムを廃止し、大師前に券売機、精算機、改札を置こうとしています。2026年2月下旬に供用を開始する予定です。代わりに西新井の大師線改札や券売機は撤去されます。大師前からさらに延びるわけでもないのに、どうしてでしょうか?
東武によれば、大師前は正月などに多くの参拝者が訪れます。大師前に券売機や改札がなく、手前の西新井で全てをやるのは珍しいパターンでしょう。ただそれなら、混雑時等に主要駅の西新井で案内すれば良いだけです。機器類や人員を西新井に集約できるメリットもあります。意図が読めないです。
(参考:東武ホームページ https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/news/20251002093944k9pnqwgGFBL76DF06w8Dsg.pdf、乗りものニュース https://trafficnews.jp/post/599283)
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