富山新港の渡船、廃止か?
富山新港には渡船があります。元々は鉄道もあったのですが、港の建設で線路が途切れたために代替措置として渡船を設定しています。渡船は無料で、深夜と早朝はジャンボタクシーで対応していますが、そちらも無料です。余談ですが、途切れた鉄道の西側は今も万葉線として存続していますが、東側は1980年に廃止され、バスで対応しています。
その富山新港の渡船ですが、2012年に港を跨ぐ新港大橋ができました。これにより渡船の利用者が減ったので、2014年に減便を行いましたが、富山県は船員不足や老朽化を理由として、更なる見直しをしたいようです。
そこで、11月16日と23日の2日間、渡船の運航を止め、ジャンボタクシーで対応することにしました。30~45分間隔で運行し、運賃は無料です。所要時間は10分です(渡船は5分)。
渡船は珍しいので観光資源にもなっていますが、代替交通を用意するのを条件に廃止するのでしょうか?
(参考:乗りものニュース https://trafficnews.jp/post/606069、富山県ホームページ https://www.pref.toyama.jp/1545/kendodukuri/koukyou/koukyoukoutsuu/kj00020284.html)
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