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御堂筋線に低床車両

 路面電車やバスに比べると、普通の鉄道のほうが車椅子での乗り降りはしやすいです。とは言っても、ホームと車両との段差が全くないわけではありません。どうしても段差は残ります。

 この段差を小さくしようと、Osaka Metroは、メインの御堂筋線である試みを行いました。御堂筋線は10両編成ですが、そのうちの3号車、5号車、8号車の車輪を通常より小さくすることにより、ホームと車両との段差を縮小しました。これにより、駅スタッフの介助なしで乗り降りができるようになります。Osaka Metroにとっては、駅員の介助事務がなくなるので、負担の軽減になります。梅田などの主要駅では1日に100件弱もあるのです。この措置は11月22日から行っています。

 しかし、このような措置はOsaka Metroの車両だけで、北大阪急行の車両にはそのような措置は施されていません。そこで、次に来る列車がOsaka Metroのものか北大阪急行のものかわかるように、改札口付近に設置されているサービス情報表示器(運行状況、行き先、発車時刻等を案内しています)で明示します。アプリでもわかるように対応します。
(参考:Osaka Metroホームページ https://subway.osakametro.co.jp/news/news/safety/20251112_midosuji_dansa.php?_ga=2.243118721.2030967835.1763127185-768579293.1750515547&_gl=1*1hb688a*_gcl_au*MjExMTUzNjYwOC4xNzU4NjE2Mzg1*_ga*NzY4NTc5MjkzLjE3NTA1MTU1NDc.*_ga_LT5TV95QB9*czE3NjMxMjcxODUkbzQwJGcwJHQxNzYzMTI3MTg1JGo2MCRsMCRoMA..、日本経済新聞ホームページ https://www.nikkei.com/article/DGKKZO92756800R21C25A1LKB000/)

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