« リニア、飯田-名古屋間の先行開業は行わず | Main | JR西日本の新型事業用車もハイブリッド »

西武の新しいレストラン列車は「Laview」ベース

 2016年から車内でフルコースを味わうことができる列車、「52席の至福」を走らせている西武。その西武ですが、既存の車両の改造ではなく、新しい車両をつくって、レストラン列車にします。

 新しいレストラン列車は、特急「Laview」をベースにつくります。4両編成で、2028年3月に運行を開始します。「Laview」と同じく、建築家の妹島和世氏がデザインします。景色、乗客、料理が引き立つようにグレーを基調としたトーンになります。

 先ほども書いたとおり、新しいレストラン列車は4両編成ですが、そのうちの1両、3号車は1両まるごと厨房になります。約70人の乗客に温かい料理を提供するためです。1両まるごと厨房にするので、国内で定期運行されている列車では、日本一の厨房の広さです。客席は1号車、2号車、4号車の3両ですが、このうち1号車には西武初となる個室を設けます。8人程度の個室で、前方展望も楽しめるようになっています。

 この新しいレストラン列車が走るのは池袋線、新宿線、西武秩父線などで、週末を中心に年間150日程度走ります。平日は貸切運転することもあるようです。
(参考:西武ホームページ https://www.seiburailway.jp/file.jsp?newsroom/news/file/20251021_restaurant.pdf)

| |

« リニア、飯田-名古屋間の先行開業は行わず | Main | JR西日本の新型事業用車もハイブリッド »

鉄道」カテゴリの記事

西武」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« リニア、飯田-名古屋間の先行開業は行わず | Main | JR西日本の新型事業用車もハイブリッド »