芸備線の増便、2026年2月まで週1回延長
JR西日本は11月24日までの休日、新見-備後落合間及び備後落合-広島間に臨時列車を走らせています。この臨時列車ですが、それ以降も走らせることが決まりました。ただし、備後落合-広島間の臨時列車は備後落合-三次間に短縮され、広島方面には三次で乗り換えになります。
臨時列車が走るのは、11月29日から2026年2月28日までの土曜日。ダイヤは、新見-備後落合間のものが新見10:24発備後落合11:57着、備後落合12:20発新見13:58着です。備後落合-三次間は備後落合12:08発三次13:23着、三次10:41発備後落合11:54着です。備後落合-三次間のは、備後庄原-三次間ノンストップです。
ただし、これらの臨時列車が走る日は、新見22:28発東城行きが運休となります(10月14日から、新見-備後落合間のダイヤが変わっています)。元々この便の利用者は少ないので、タクシーで十分対応できるということでしょう。
もっとも、一番の課題は冬でも臨時列車を運休させずに走ることができるかです。利用者は廃線が決まる前に乗っておきたい鉄道ファンなので、雪で運休し、代行バスになるのなら意味がありません。
(追記)
芸備線の臨時列車は、2026年3月にも運転されます。7、15、21、28日の4日間、走ります。15日は日曜日で、そのほかの3日間は土曜日です。なお、臨時列車が走る日は、新見22:28発東城行きはタクシーによる代行輸送となります。
(参考:JR西日本ホームページ https://www.westjr.co.jp/press/article/items/251028_00_press_geibisen_unkou.pdf、https://www.westjr.co.jp/press/article/items/251219_00_press_geibisen_rinjiunkou_1.pdf、国交省ホームページ https://wwwtb.mlit.go.jp/chugoku/content/000339088.pdf)
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