北陸の並行在来線も増発
北陸新幹線の開業に伴って、北陸線が並行在来線とされ、第三セクターになりました。新潟県内はえちごトキめき鉄道、富山県内はあいの風とやま鉄道、石川県内はIRいしかわ鉄道、福井県内はハピラインふくいになりました。ここでは、富山以西の3社のダイヤ改正について書きます。
まず、あいの風とやま鉄道は、高岡14:45発の富山行きを増発します。この時間帯は比較的間隔が開いていたのですが、ちょうど間を埋めるようなかたちで走ります。
1日1往復ですが、福井-富山間の直通運転を行います。下りは福井17:20発富山19:44着、上りは富山17:16発福井19:50着です。途中、金沢に下りは5分、上りは14分停車し、その間に列車番号が変わります。
IRいしかわ鉄道では、夕方の快速を増やします。金沢18:20発に加えて、19:15発が増えます。20時台、21時台には上りの普通列車を1本ずつ増やします。金沢21:45発は金曜日のみ運転の臨時列車でしたが、運行時間が変わり、毎日運行に変わります。午後にも大聖寺-金沢間で1往復増え、学校からの帰宅需要に応えます。
王子保-武生間に、新駅しきぶが誕生します。夕方の快速をしきぶ-福井間各駅停車の区間快速に変更します。敦賀-福井間の所要時間は快速が41分、区間快速が49分、普通が54分です。「しらさぎ」の代替としてこれまで早朝と深夜に走っていた敦賀-福井間の臨時快速ですが、JRが運転終了するのに合わせて、ハピラインふくいも運転終了します。
(参考:あいの風とやま鉄道ホームページ https://ainokaze.co.jp/wp-content/uploads/2025/12/f58fea1edabd798394f84c3aa5c5a34b.pdf、IRいしかわ鉄道ホームページ https://www.ishikawa-railway.jp/uploads/media/BZRX89TAVAA、ハピラインふくいホームページ https://www.hapi-line.co.jp/files/uploads/2026ダイヤ改正プレス.pdf)
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