阪急、大阪梅田は遠くなり10両編成が停まれなくなる
阪急の大阪梅田は、ターミナルの名にふさわしい駅。9面10線のピカピカに磨き上げられたホーム、車両もマルーンに統一されています。
この大阪梅田ですが、駅のリニューアルが行われます。阪急ターミナルビルの建替などに対応するためのもので、2026年1月ごろから列車の停車位置を十三側に約14メートル動かします。この移動は3線同時に行うのではなく、神戸線は1月ごろから、宝塚線は春ごろから、京都線は秋ごろからとなります。若干遠くなるのです。
列車の停車位置が若干十三寄りになることにより、元々10両編成に対応していた大阪梅田ですが、8両しか停まることができないようになります。この2月のダイヤ改正で神戸線に残っていた10両編成の列車が消滅したため(宝塚線や京都線からも10両編成のものはなくなっています)、8両編成でも良くなったのです。
列車の停車位置を移動させた後、3階改札口の改札機の位置や、「ごあんないカウンター」などの駅設備のレイアウトを見直します。多機能トイレ、授乳室などを整備し、コンコース空間をゆとりあるものにします。2031年ごろからは全てのホームに可動式ホーム柵を設置します。茶屋町口改札口ではエレベータを設置し、新たなバリアフリー経路を整備します。こちらは2026年春ごろから工事に着手します。
(参考:阪急阪神ホールディングスホームページ https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/9df6494c279572343fc033c4148e1456c14f61b7.pdf、乗りものニュース https://trafficnews.jp/post/610009)
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