2026年3月ダイヤ改正発表(4)(東海道・山陽新幹線、JR東海)
今回のダイヤ改正で、「のぞみ」の本数がさらに増えます。現在は最大で1時間に12本の「のぞみ」を走らせることができますが、利用の多い一部時間帯(下り東京7~10時台発、上り新大阪14~17時台発)において、1時間に13本の「のぞみ」を走らせることができるようにします。なお、新大阪17:36発の「のぞみ」は品川止まりになる日もあります。
今回のダイヤ改正で目立つのが、早朝、深夜時間帯の充実。これまで名古屋始発の「のぞみ」は6:37発でしたが、これを9分繰り上げ、6:28発とします。この名古屋6:28発の「のぞみ288号」ですが、品川は7:56着、東京は8:03着です。朝になってから名古屋を出ても、7時台に品川に着くのです。そしてこれまで定期列車であった名古屋6:37発の「のぞみ」は臨時列車になりますが、始発が京都になります。京都6:03発の「のぞみ548号」です。定期列車で始発の新大阪6:00発の「のぞみ230号」より11分早く東京に到着します。「のぞみ548号」は、月曜日、休翌日や、土曜日、連休初日を中心に運転します。名古屋6:45発の始発「こだま」については、利用者の多い日に、岐阜羽島から臨時列車として運転します(名古屋からは定期列車になります)。岐阜羽島6:30発の「こだま800号」です。博多から東京方面への最終は、博多19:00発の「のぞみ64号」ですが、利用の多い日には、博多19:18発の「のぞみ206号」を運転します。「のぞみ206号」は品川止まりで、品川23:59着です。品川があることを活かした臨時列車です。反対の下りでは、広島行き最終の「のぞみ89号」(東京20:00発)の後に、臨時の「のぞみ215号」を走らせます。東京20:09発です。
在来線に関しては、315系の投入が完了したこともあり、武豊線と関西線(特急「南紀」と快速「みえ」を除きます)の全ての列車を315系の4両編成で走らせます。全てワンマン運転となりますが、全ての扉から乗り降りできます。名古屋17:14発の快速亀山行きは、区間快速にします。伊勢鉄道ですが、9月に車両不具合による減便ダイヤを1か月半ほど行っていました。そこで安定運行のため、平日の朝夕の列車7本を減らすことにしました。
このほか、新幹線の時刻に合わせて、武豊線や中央線の始発列車の繰り上げを行います。飯田線では、中部天竜-天竜峡間でワンマン運転を開始し、そのほかの区間でもワンマン列車を増やします。
(参考:JR東海ホームページ https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000044803.pdf、伊勢鉄道ホームページ https://isetetu.co.jp/notice/detail/68)
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