肥薩おれんじ鉄道の運転士不足解消は2027年夏以降
肥薩おれんじ鉄道は運転士不足のため、2月から一部の列車を運休しています。2月の段階では平日の場合、上下51本のうち5本だけでしたが、8月から減便の本数が増え、平日は約3割の18本が運休しています。観光列車の「おれんじ食堂」も4月から運休しています。肝心の運転士は2024年度末の数字で27人、2025年度末にはJR九州から出向している運転士が定年退職で退職するので、23人に減る見込みです。本来必要な運転士の人数は37人ですが、それよりも14人も少ないです。
この肥薩おれんじ鉄道の運転士不足の解消の目途は立っているのでしょうか? 肥薩おれんじ鉄道は採用活動に力を入れ、2026年度までに新卒など10人が入社する予定です。しかし、運転士はすぐになることができるわけではありません。運転士養成には1年ほどかかるので、運転士不足が解消され、元の本数に戻るには時間がかかります。2027年度夏以降になるようです。結構先の話なのです。
(参考:南日本新聞ホームページ https://373news.com/news/local/detail/224606/、https://373news.com/news/local/detail/216330/)
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