« 久留里線の代替交通、JR東日本が18年負担&高校生無料 | Main | 並行在来線の長崎線に「貝食列車」 »

385系のグリーン車はバックシェル

 JR東海は、383系の置き換え用として、385系をつくります。8両編成1本の量産先行車がこの春に完成し、走行試験を行いますが、そのデザイン、シンボルマークが決まりました。

 まず、デザインコンセプトは信濃・木曽・美濃地区の「豊かな自然と文化の調和」です。エクステリアデザインは、「アルプスを翔ける爽風」をテーマに、アルプスの山並みを颯爽と駆け抜けていく風をイメージしたデザインとしています。両方の先頭車からは展望が楽しめるようになっています。シンボルマークのデザインは、沿線の森林を緑のグラデーションで表現し、さらに緑を基調とした大きなカーブと3つのラインから、沿線の針葉樹を表現しています。オレンジのカーブは、速いスピードで曲線を走るスピード感です。シンボルマークは1、3、6、8号車にそれぞれ2か所ずつ、合計8か所に配置されます。

 インテリアデザインは、グリーン車、普通車ともに内装材に縦のラインや木目調を多用します。「木曽五木」のイメージを演出しています。グリーン車は「優雅なプライベート感」をテーマとしています。座席はJR東海の在来線では初めてとなる、バックシェル式の3列シートです。電動レッグレスト、コンセント、読書灯もあります。シートの生地は北アルプスの朝焼け、長野県の花であるリンドウを表現しています。室内は落ち着きを感じる重厚感のある色彩とし、壁の装飾には岐阜県の伝統工芸品である美濃焼を採用しています。普通車は「自然の心地よさ」をテーマとしていて、座席は木曽の森林を表現しています。室内は爽やかで明るい色彩を採用しています。こちらも全座席にコンセントがあります。
(参考:JR東海ホームページ https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000044825.pdf)

| |

« 久留里線の代替交通、JR東日本が18年負担&高校生無料 | Main | 並行在来線の長崎線に「貝食列車」 »

鉄道」カテゴリの記事

JR東海」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 久留里線の代替交通、JR東日本が18年負担&高校生無料 | Main | 並行在来線の長崎線に「貝食列車」 »