253系が赤から青に
かつては「成田エクスプレス」として空港アクセスに使われた253系ですが、後継車両に置き換えられ、ごく一部だけが日光・鬼怒川への列車として細々と走っています。しかしその253系も、この3月で東武との直通運転を開始して20年が経ちます。そこで、この20周年を記念して、外観を変更することにしました。JRの社員が考案した3つのデザインの中から社内投票で選んだのです。
今の253系は、日光のシンボルである二社一寺や神橋などをイメージして赤がベースですが、新しいのは青(群青色)をベースとしています。日光東照宮の東西透塀に用いられ、日光山輪王寺の秘仏五大明王像、日光二荒山神社の二荒霊泉から着想しています。帯には黄色が入りますが、それは日光市の花であるニッコウキスゲと、二社一寺の社殿等に見られるきらびやかな金をイメージしたものです。しかもこの黄色の帯、途中で二つに分かれます。鬼怒川温泉と東武日光という、二つの行き先をイメージしたものです。
この新しいデザインでの運行開始は、6月の予定です。253系は2編成ありますが、まず1編成が変わり、もう1編成は秋ごろに変わる予定です。
(参考:JR東日本ホームページ https://www.jreast.co.jp/press/2025/omiya/20251219_o04.pdf)
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