米沢トンネルの開通は2050年代?
奥羽線の福島-米沢間に長いトンネルを掘る計画があります。米沢トンネルと言い、長さは23キロあります。このトンネルをつくることで山形新幹線の安全性の向上や高速化を図ります。事業費は約2300億円、工期は着工から19年と見込まれています。
とは言っても、すぐに着工して19年後に開業できるわけではありません。着工の前に環境アセスメント等があり、それには6年かかります。環境アセスメントのためには地質調査や測量も行わなければならず、結構時間がかかるのです。
そういうことを勘案すると、順調に進んでだとしても、米沢トンネルの開通は2050年代ということになります。結構先の話で、それまでの間はかつてスイッチバックで対応した急勾配を新幹線が走り続けるということになります。
(参考:タビリスホームページ https://tabiris.com/archives/yonezawa-tunnel202601/)
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