「立山黒部アルペンフリーきっぷ」が往復のJRも乗り放題に
JR東海のお得な切符の見直しはいろいろありますが、今日取り上げるのは、立山黒部アルペンルートへの切符です。
JR東海、JR西日本は2025年度まで「立山黒部アルペンきっぷ」を発売していましたが、JR西日本は2025年で発売を終了し、JR東海のみ名前を「立山黒部アルペンフリーきっぷ」と変えて発売します。京阪神などJR西日本エリア発着はなくなるのです。
それでは、新しくなった「立山黒部アルペンフリーきっぷ」について説明します。発売期間は3月15日から11月26日まで、設定期間は4月15日から11月30日までですが、そのうち4月27日から5月6日までと8月10日から19日までは利用できません。値段は大人24500円、子供12250円で、連続する5日間有効です。
利用区間は名古屋-富山間(高山線経由)、信濃大町-名古屋間(大糸、篠ノ井、中央線経由)、アルペンルートです。5日間の有効期間中、乗り放題です。現在の「立山黒部アルペンきっぷ」でも途中下車できる区間は結構多かったのですが、さらに拡大しています。ということは、枇杷島や尾頭橋で途中下車することも可能なのでしょうか? そもそも、出発は名古屋に限られず、岐阜や多治見でも、さらに言えば片方が遠回りになるのを覚悟するのなら高山や木曽福島でも構わないのでしょうか? なお、特急の指定席は4回まで利用できます。
切符はインターネットで購入します。JR西日本の「e5489」で買います。「e5489」で買った切符は、JR東海の駅で受け取ります。1日で回りきらないといけないですが、有効期間の最終日まで受け取りは可能です。
(参考:JR東海ホームページ https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000044876.pdf、JR西日本ホームページ https://www.westjr.co.jp/press/article/items/260128_00_press_Kikakujoshaken_Minaoshi_2.pdf)
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