新金線BRT、専用道は京成以南を先行整備
BRTで建設することに決まった、新金線の旅客化。一部を除いて貨物線沿いに専用道をつくり、そこを走ります。新小岩-金町間の所要時間は約26~28分、運行本数はピーク時が毎時10分、オフピーク時が毎時6本、概算事業費は約320~560億円と見積もられています。スムーズに走らせるため、鉄道のように駅で事前に運賃を収受し(改札もあります)、複数のドアから乗り降りできるようにします。停留所も駅のようになっていて、車体との間に段差はありません。車両も2両編成の連節車で、多くの人を一度に運ぶことができます。専用道や駅、車両は葛飾区が整備し、実際の運行は民間の事業者や第三セクターに委ねます。2030年代に事業に着手し、2030年代後半に開通する予定です。
このBRTですが、一気に新小岩から金町までの全線が開業するわけではありません。BRTとはいえ、国道6号線との交差や金町との接続方法に課題を残しています。そのため、京成以南を先行開業させます。BRTは普通の道路もバスとして走らせることができるので、解決に時間がかかるところを先送りして、大きな問題がないところから先に開業させる予定のようです。
(参考:葛飾区ホームページ https://www.city.katsushika.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/023/798/seibikousou.pdf)
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