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伊予鉄郊外線でQRコード

 伊予鉄道はこの3月1日から、郊外線の各駅にQRコードの認証機を置き、改札業務のデジタル化を行いました。

 どういうことでしょうか? まず、郊外線の全ての駅には、自動券売機があります。そこで販売している乗車券にはQRコードが載っています。そして、乗車券のQRコードを認証機にかざして入場します。入場用の認証機は青です。降りるときは、降車駅で乗車券のQRコードを認証機にかざして出場します。出場用の認証機は黄色です。切符は出場口付近に回収箱がありますから、そこに入れます(松山市で降りるときは、駅員に渡します)。

 伊予鉄道で乗車券を使うのは、全体の2割。残りの8割は「ICOCA」等の交通系ICカードやスマホ決済です。3.5億円かけてこのQRコードを導入することにより、駅員が目視で切符を確認する必要なく、業務負担の軽減を図ることができます。乗客はスムーズに改札を通過することができます。なお、現在の駅員数は当面の間、維持します。
(参考:伊予鉄道ホームページ https://www.iyotetsu.co.jp/topics/press/2026/0220_rtqr.pdf、日本経済新聞ホームページ https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC271VU0X20C26A2000000/?msockid=14a30a4a6e7662f310461f4b6ffd6323、TBS NEWS DIG https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2496456?display=1)

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