飯田線でQRコード決済導入
JR東海は、3月14日から、飯田線天竜峡-宮木間で、QRコード決済を導入します。
JRの路線網は複雑なので、運賃が高額になる場合もあります。そのとき、現金しか対応していないワンマン列車では両替がしにくいケースが出てきます。大都市近郊なら「TOICA」を導入すればいいのですが、大都市圏から離れたところではそういう手段を取ることができません。そこで出てきたのが、QRコードによる決済です。実はこの話、2025年に実証実験を行っていたものですが、その状況が良かったのでしょう。本格的に導入することになりました。
QRコード決済に使えるのは、PayPayのみです。利用者が運転士や駅係員の提示するQRコードを読み取って決済します。2両以下のワンマン列車では、対象区間において、天竜峡、飯田、伊那市以外の無人駅から降りる場合に使えます。天竜峡、飯田、伊那市ではワンマン列車に限らず、全列車が対象です。降車時に駅係員に支払うときに使えます。なお、PayPayで支払うのは運賃に限られ、料金は対象外です。駅窓口での乗り越し精算も、定期券等が絡む場合を除いて対象外です。
(参考:JR東海ホームページ https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000044956.pdf)
| Permalink | 0
「鉄道」カテゴリの記事
「JR東海」カテゴリの記事
- 「ぷらっとこだま」、4月からはドリンク以外も選択可能に(2026.03.29)
- 飯田線でQRコード決済導入(2026.03.09)


Comments