武豊線、関西線では全ての扉から乗り降り可能に
3月14日のダイヤ改正で、武豊線と関西線(特急「南紀」、快速「みえ」、伊勢鉄道乗り入れ列車を除きます)の全ての列車が315系の4両編成で統一されます。それに伴い、今日8日から、両線の乗りかた、運賃支払い方法が変わります。
列車の乗り降りは、全ての扉から可能になります。4両編成ですから、12か所どこからでも乗降できます。
また、運賃の支払いに関しては、一部の駅に新たに券売機が設置され、購入や精算ができるようになります。新たに券売機が設置される駅は、武豊線の尾張森岡、石浜、関西線の朝日、富田、南四日市、河原田、加佐登、井田川です。これらが設置されていない、関西線の長島、朝日、富田、富田浜、河曲では、運賃を駅構内の運賃箱に入れます。有人駅同士ならともかく、特に無人駅同士ならチェックが利きませんが、そういう利用はそんなに多くないと割り切っているのでしょう。ところで、朝日と富田は券売機のある駅とない駅の両方に挙がっていますが、両駅には券売機はあるのでしょうか? ないのでしょうか?
(参考:JR東海ホームページ https://jr-central.co.jp/000044924.pdf)
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Comments
全てのドアからの乗降がキセル乗車などの不正利用等のモラルの崩壊につながらないことを祈るばかりです。
他のJR各社でも同様仕組みでのの乗降が見られるのですが不正利用が多いのも事実です。
利益も必要ですが、臨時車内検札だけでなくモラルの崩壊(不正利用)を起こさない仕組みづくりも必要だと思います。
Posted by: みらい | 2026.03.10 08:16 AM
みらいさん、こんばんは。
* 利益も必要ですが、臨時車内検札だけでなく
JRの場合、路線網が発達しているため、ほかの私鉄よりも収受漏れになるリスクは高いです。
それを考えると、JR西日本の一部の駅で採用しているような、分岐駅での中間改札の導入はひとつの解決策になり得るでしょう。
また、複雑な長距離切符を買わせないような運賃制度の改革が求められます。主要駅間はインターネットでの割引切符であらかじめ買い、末端区間のみその場で支払うという形態に移行させるのが望ましいです。
Posted by: たべちゃん | 2026.03.10 10:35 PM