神戸市、神戸電鉄の株主に
神戸電鉄は湊川-有馬温泉間の有馬線など、5路線を有している約70キロの鉄道網を持つ私鉄。郊外の三田、三木、小野の各市のほか、神戸市でも北区や西区では主要な交通機関です。
しかし、神戸電鉄沿線は不便で、人口が減少傾向にあります。特に厳しいのは三木市、小野市に向かう粟生線で、三木からは日中1時間に1本、廃止の話も出ています。並行して三宮に直結する高速バスが走る、悲惨な状況です。有馬線のように、スピードには定評があるものの運賃の高さで敬遠された北神急行を買い取って、地下鉄にし、大幅な値下げを図るという方法も使えません。
そこで沿線自治体のひとつ、神戸市は神戸電鉄の株を買うことにしました。2.8億円で、約1.4%の株を持つことになります。上位4番目の株主ということになります。株を持つことによってそれなりの発言力を持つのです。
(参考:朝日新聞ホームページ https://digital.asahi.com/articles/ASV2K24TVV2KPIHB003M.html、読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20260218-GYO1T00011/)
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