万葉線に新型車両
万葉線は新型車両を導入します。
新型車両は3両1編成の連節車で、100%低床車です。車両の大きさは長さ16.5メートル、幅2.4メートル、定員は74人(うち座席定員は30人、ロングシートもクロスシートもあります)です。通路の幅も約9センチ拡大し、82センチとなります。車内で移動しやすくなります。
導入するのは6編成で、2027年度から2032年度にかけて導入していきます。2027年度(2028年2月を予定しています)は2編成、その後2029年度から2032年度までは1編成ずつ導入していきます。1編成あたりの値段は約3.2億円なので、6編成で合計約19.2億円ということになります。
この6編成で置き換えるのは、現在の低床車両、「アイトラム」。「アイトラム」を全て置き換えます。「アイトラム」よりも古い車両(1960年代に導入されたデ7070形)がありますが、「アイトラム」の部品の中にはすでに製造を終了したものがあり、置き換えが急がれています。新型車両はアルナ車両製で、すでに豊富な導入実績がある純国産の100%低床車両です。「アイトラム」には外国産の部品がありますので、ほかの路面電車同様、トラブルを起こしていたのです。
(参考:万葉線ホームページ https://www.manyosen.co.jp/files/topics/files20260410132705.pdf、乗りものニュース https://trafficnews.jp/post/655629)
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