東海軒も別の弁当屋の傘下に
経営難に苦しむ駅弁業者は多いです。近いところでは折尾の東筑軒や人吉の人吉駅弁やまぐちが話題になりましたが、静岡で136年の歴史を誇る東海軒にも大きな動きがありました。同じ静岡県内で弁当などを製造販売する天神屋が買収し、1月5日からその事業を引き継いだのです。
なぜこういうことになったのでしょうか? 原材料費や人件費の上昇等でこの10年ほど、赤字経営が続いていて、さらに新型コロナの影響で自力での再建が難しくなっていたのです。そこで天神屋の傘下に入り、子会社になることになったのです。天神屋の社長が東海軒の社長を兼務します。
なお、東海軒の名称は残り、「元祖鯛めし」、「幕の内弁当」などの販売は継続します。
(参考:DaiichiーTV NEWS NNN https://news.ntv.co.jp/n/sdt/category/society/sdedfcf0005d9c459d9cd74c760b43a0fa、朝日新聞ホームページ https://digital.asahi.com/articles/ASV183VM7V18UTPB003M.html)
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