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横浜園芸博のアクセスは国産EVバス

 2027年には横浜で国際園芸博が開かれます。場所は横浜市瀬谷区、旭区に跨がる米軍通信施設跡地です。ここは最寄り駅から約2キロ離れているので、アクセスとして鉄道が計画されましたが、対応するところがなく、バスになりました。近隣の駅からシャトルバスを走らせます。

 ただ、環境のことを考えると、普通のバスでは意味がありません。ハイブリッドバスもそれなりに環境には配慮していますが、目玉にはならないのでしょう。EVバスのほか、燃料電池バスを合わせて90台導入します。乗車定員は1台最大70人なので、連節バスではないようです。また、90台のバスでは休日や会期の後半は対応できないので、そのときは普通のバスも使います。

 そして、バスは国産のものを使います。その原因は、大阪・関西万博での失敗。大量のEVバスを中国製なのに国産と偽って仕入れ、不具合が相次ぎ、結局は使えない不良資産になってしまいました。国産ならば何らかの問題があっても対応はできますが、外国産ならそのような対応は難しくなります。鉄道車両でも同じことが言えますが、先進車両導入のためのサンプルならともかく、大量に導入するものに外国産は適していないのでしょう。関係が微妙な国のものならなおさらです。
(参考:読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/national/20260507-GYT1T00365/、朝日新聞ホームページ https://digital.asahi.com/articles/ASV5X3626V5XULOB00JM.html)

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Comments

今回の横浜はこれで問題ないと思います。

大阪万博にての失敗要因

1.EVバスにこだわりすぎた。
国産EVが作れないのが分かっていたならその時点で方針変更し、国産ハイブリット、もしくはディーゼルバスで良かったと思います。

あくまで会場輸送。安全を重視する。
万博は会場内パビリオン、イベント等中身で勝負する場だと思います。

2.どうしても中国製を導入せざるを得ないなら日本国内で実績のあるBYD製を導入すべきだった。

中国の会社は正直ピンからキリまであります。
今回のバスは同じ中国のBYDの足元にも及ばない品質のものでした。ひどいものです。

今回の件で一番重視すべきなのは安全性の問題であり、日本製か中国製かという問題ではない印象を受けます。

もちろん関係が微妙な国の製品の導入については私も管理人様と同じ考えです。

大阪メトロ、EVモーターズジャパンは導入課程を明確にし、どこをどう今後改善していくのかを示す必要があると思います。

Posted by: みらい | 2026.06.02 06:47 PM

 みらいさん、こんばんは。

* 1.EVバスにこだわりすぎた。

 国産技術が確立しているのならともかく、そうでないのに強引に国産車もどきを入れたのは、大失策と評されても、仕方ありません。

* 今回の件で一番重視すべきなのは安全性の問題であり、日本製

 万博は開催国のPRの場なので、代替品がある限り国産をベースにするものです。それを考えれば、中国産のバスを使うという選択はなかったでしょう。

Posted by: たべちゃん | 2026.06.02 09:55 PM

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