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鹿島臨海鉄道、開業時からの6000形は後10年ぐらい使われる?

 水戸と鹿島サッカースタジアムとを結ぶ鹿島臨海鉄道は、第三セクター鉄道です。そこで開業の1985年から走っているのが、6000形。2扉転換クロスシートの車両です。

 すでに後継車両は現れています。10年も前に、3扉ロングシートの8000形を導入しています。すでに7両が走っていて、6000形を置き換えています。

 しかし、6000形はまだ営業運転で7両が使われています。当初の計画より置き換えのペースが遅く、まだ昭和生まれの車両が残っているのです。これらはどうなるのでしょうか?

 2026年度からは8000形ではなく、新たに電気式ディーゼルカーをつくり、それで置き換えていくのです。まず2026年度中に1両を導入し、その後は2年に1両のペースで8年かけて4両を導入していきます。

 この新しい電子式ディーゼルカーで6000形を置き換えていくことになりますが、6000形は7両ありますから、足らないです。実は1985年製の6006と1990年製の6015は、2024年にリニューアルが行われたこともあって、電子式ディーゼルカーでも置き換えの対象とならず、残るのです。この計画のままいけば後10年は6000形が残るのです。特に6006は先ほども書いた通り1985年製なので、50年以上も現役で使われるということになります。非常に長寿の車両です。
(参考:乗りものニュース https://trafficnews.jp/post/648988)

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