JR西日本とJR四国に跨がる定期券も「ICOCA」対応に
岡山県と香川県の間は途中、海があるにもかかわらず日常的な利用が多くありますので、2社に跨がるにもかかわらず、交通系ICカードが使えます。珍しい事例です。
しかし、定期券についてはJR四国が対応していないこともあり、2社に跨がったものを買うことができません。定期券こそ日常的に使うものなのに、対応できていないのです。
ところが、2027年春から、JR西日本とJR四国の「ICOCA」エリアを跨がる定期券を発売します。JR四国は高松-多度津間のみが対象で、飛び飛びに「ICOCA」が使える駅がある区間は対象外です。また、JR四国で完結するものも対象外です。
このJR西日本とJR四国の2社に跨がる定期券は、JR西日本の「みどりの窓口」等でのみ発売し、JR四国では発売しません。ここは注意が必要です。
なお、JR四国によれば、2024年度にJRで瀬戸大橋を利用した人は712万人、そして全体の約2割が定期券の利用者だそうです。
(参考:JR西日本ホームページ https://www.westjr.co.jp/press/article/2026/04/09/items/260409_00_press_icocateikiken_shikoku.pdf、FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/1027795)
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