富士急、寿に行き違い設備追加
富士急グループの富士山麓電気鉄道は、100周年事業の一環として、新たに寿を行き違い可能な駅にすることにしました。寿は現在、ホーム1面だけの駅ですが、反対側にもホームが整備され、2面2線となります。2面のホームは構内通路で結ばれます。2027年12月に完成する予定です。
この寿の駅改良がなされると、富士山麓電気鉄道はどのようになるのでしょうか? 完成後の2028年3月にダイヤ改正を行います。観光客の利用の多い時間帯には、これまでできなかった1時間に3本の運転ができるようになり、利便性や輸送力の向上を図ることができます。また、ダイヤに余裕が生まれるため、沿線でイベントが行われたときに臨時列車を設定することができます。ダイヤが乱れたときには運行調整がしやすくなり、列車の定時性と安定性の向上を図ることができます。大月での中央線特急との乗り換え時間が短縮されます。
事業費は約9.5億円で、国や沿線自治体からの補助を受けずに、全額自己負担で行います。
(参考:富士急ホームページ https://www.fujikyu.co.jp/data/news_pdf/pdf_file1_1777252893.pdf)
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