西鉄貝塚線と福岡市交通局箱崎線の直通運転、再び浮上か?
西鉄貝塚線と福岡市交通局箱崎線の直通構想は浮かんでは消える性質のもの。その直通構想が再び出てきました。「にしてつグループ第17次中期経営計画」(2026~2028年度)において、直通運転の実現に向けた検討を進める方針であることが明らかになったのです。
現在、鹿児島線から地下鉄箱崎線経由で福岡市の中心部に行く場合、千早で西鉄貝塚線に乗り換え貝塚まで行き、貝塚で地下鉄に乗り換えるルートを使う人が多いようです(ただしこの場合、定期券で博多に寄ることができなくなります)。これがJR貝塚が開業すると、JR貝塚で地下鉄に乗り換える人が増えると予想されます。西鉄に乗らなくても済みますので、運賃の節約になります。西鉄としては収入が減る事態となりますので、地下鉄との直通運転を行い、減少を食い止めようとしているようです。
もっとも、これまで課題と指摘されていた問題が解決されたわけではありません。ですから、今まで同様、実現性が高いものではありません。
(参考:マイナビニュース https://news.mynavi.jp/article/20260322-4248690/)
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