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鹿児島の新駅に予想を上回る効果

 2025年3月に日豊線竜ヶ水-鹿児島間に開業した新駅、仙巌園。開業してから1年が過ぎましたが、どれぐらい利用されているのでしょうか?

 効果は予想以上だったようです。駅名の由来となっている仙巌園は、幕末に島津家の別邸としてつくられたところ。ここに駅をつくる構想は以前からあったのですが、ようやくできることになりました。そして駅名の由来となった仙巌園の2025年の入園者は、前年(2024年)に比べて約14%増加しました。また、駅の設置を推進していた磯新駅設置協議会が2025年12月に公表した、駅開業に伴う磯エリアでの経済波及効果は、駅開業前の2018年度に試算した数字の倍以上に当たる約15.6億円にも及びました。

 これまでバスで時間をかけて来なければならなかったのですが、駅ができて鹿児島中央から2駅、7分で行くことができるようになりました。しかも、海沿いにあるこの駅は眺望に優れていて、桜島と錦江湾を望むことができます。そういうことからSNSでも注目される場所となり、駅周辺には新しい店が次々とオープンしているようです。
(参考:FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/1015810)

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