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端岡が高松市の西の拠点に

 岡山と高松を結ぶ快速「マリンライナー」は、四国に上陸すると最初の停車駅が坂出、次は終点の高松です。早朝や深夜を除いて、途中の駅には停まりません。

 ところが高松市は、そのような小さい駅のひとつである、端岡を高松市の西の拠点にしようとしています(ただし、端岡はごく一部の快速「マリンライナー」が停まるほか、快速「サンポート」も停まるので、これら通過駅の中では大きいほうです。2024年度の乗客数も2218人で、高松-坂出間の中間の駅の中では一番多いです)。国道11号線や高松道の高松西インターチェンジにも近いので、それを活かして拠点にしようとしています。中心から離れた拠点を新たに設けることによって、都心まで車で行かなくてもよいところをつくろうとしているのでしょう。高松の中心部に行きたいのなら、ここで車から乗り換えてもらえばいいのです。

 今は駅の片側からしか出入りすることができませんが、新たに南に駅前広場をつくり、バス、タクシー、一般車の乗降や待機スペースを設けます。駐輪場も360台分用意します。国道11号線へのアクセス道路をつくり、ことでんの伏石や岡本とのバス路線もつくります。現在はない、エレベーターも設置します。快速「マリンライナー」の停車本数増加のほか、これらの施策で乗降客数を倍以上の4900人に増やそうとしています。
(参考:朝日新聞ホームページ https://digital.asahi.com/articles/ASV5G3RRMV5GPLXB00FM.html)

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