大屋根リングの木材が駅のベンチに
2025年に夢洲で行われた、大阪・関西万博。その大阪・関西万博のシンボル的存在が、世界最大の木造建築物にもなった、大屋根リングです。
この大屋根リングですが、万博が終わった後、一部を残して解体されています。大屋根リングに用いられた木材の中には、ほかのところで使われるものもあります。
その木材ですが、阪神の駅のベンチに使われることになりました。どこの駅のベンチになるのかと言えば、阪神なんば線の伝法と福。現在、淀川橋梁の改築工事中で、この両駅も高架駅になります。そのときに大屋根リングの木材が、両駅の待合ベンチとして生まれ変わります。
今のところ、両駅の高架化は2032年の予定ですが、肝心の淀川橋梁のトラス橋の一部区間に溶接不良が確認されたので、高架化が遅れるかもしれません。
(参考:阪神ホームページ https://www.hanshin.co.jp/press/docs/20260609_ooyane_ring_bench.pdf、https://www.hanshin.co.jp/press/docs/20260317_yodogawa_kyouryou.pdf)
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