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「サンライズ瀬戸」、「サンライズ出雲」存続のためなら値上げはやむを得ず?

 日本で唯一の定期夜行列車、「サンライズ瀬戸」、「サンライズ出雲」。人気の夜行列車です。「サンライズ瀬戸」、「サンライズ出雲」に使われる285系は、5編成あります。通常は5編成のうち1編成が車両点検などで休みになりますが、繁忙期にはそれも使われ、休みなしの体制になります。東京から高松や出雲市に行くのですから、ハードです。

 しかし、車両ができてからあと2年で30年、そろそろ次の車両を考えないといけません。JR西日本によれば、「サンライズ瀬戸」、「サンライズ出雲」はできるだけ長く走らせたいとのことですが、あまりにも古くなったらどうしようもありません。

 新車をつくって長く走らせたいのは誰もが思うところです。ただ、今の運賃、料金では安すぎるという指摘もあります。参考にした記事の著者の見解によれば、寝台料金が取れない「ノビノビ座席」は廃止します。特急料金も安いので、現在の601キロ以上よりもさらに高い区分をつくります。さらに、今のような運賃、料金の組み合わせを止め、旅行商品にします。JR西日本が「tabiwa トラベル」を使って一部の席を旅行商品として発売していますが、それが標準になるのです。旅行商品なら朝食などの食事もセットにすることができます。気軽に使えなくなるかもしれませんが、廃止になるよりは良いでしょう。
(参考:マイナビニュース https://news.mynavi.jp/article/20260621-sunriseexpress/)

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