Osaka Metro、2路線で完全無人運転へ
人手不足で乗務員の確保が難しくなっているため、運転士なしで走る自動運転の研究が進んでいます。JR九州では、一部の路線で、運転士の代わりに運転士資格のない係員が乗るというかたちですでに実施しています。
その自動運転ですが、Osaka Metroも2035年度までに実施します。自動運転を行うのは長堀鶴見緑地線と千日前線で、運転士も係員もいない完全無人運転です。完全無人運転はゴムタイヤで走る新交通システムのニュートラムでは行っていますが、金属の車輪で走る普通の鉄道では初めてです。
完全無人運転を行うには、車両もそれに対応させないといけません。長堀鶴見緑地線と千日前線はその条件も満たしています。どちらも車両は1990年代初めに導入された古い車両が中心で、ちょうど置き換えの時期を迎えているのです。車両メーカーなどと協議して、自動運転に対応した車両を導入する予定です。将来的にはほかの路線でも完全無人運転を行いたいようです。
(参考:読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/economy/20260606-GYT1T00093/)
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