大井川鐵道、2027年秋にひと駅復旧
大井川鐵道は2022年9月の台風によって被災し、3年半以上が経った今でも、川根温泉笹間渡-千頭間(19.5キロ)で運休しています。2029年春に復旧予定です。
この運休している区間ですが、2029年春に一気に全線復旧するのではなく、以前にも書いたとおり、工事が終わったところから順次復旧させていきます。工事は2025年12月に始まりましたが、川根温泉笹間渡から進めています。まずは線路内に流れ込んだ土砂等の撤去作業から始まっています。すでに3月末の時点で島田市内の撤去は終え、5月からは川根本町での土砂の撤去作業に入っています。2026年度中に完了させる予定です。7月からはトンネルの補修工事、2027年度からはレールや道床の交換という軌道整備を行います。
最初に復旧するのは川根温泉笹間渡からひと駅先の地名まで。川根本町に入ったところにある駅で、2027年秋の見込みです。その後、2028年秋ごろには地名から2つ先の下泉まで運行を再開する予定です。
(参考:朝日新聞ホームページ https://digital.asahi.com/articles/ASV6J4GFTV6JUTPB001M.html)
| Permalink | 1
「鉄道」カテゴリの記事
「東海・北陸私鉄」カテゴリの記事
- 万葉線、7月から運休する列車を増やす(2026.07.05)


Comments