SRTは名古屋城に
2月13日から名古屋駅と栄を結ぶルートで運行を始めた、SRT。このSRTですが、新たなルートができます。
9月11日から運行を始まるその新しいルートは、名古屋駅と名古屋城を結ぶもの。名古屋駅太閤通口(名古屋駅の西側、新幹線から便利な場所です)を出て、柳橋中央市場、円頓寺、名古屋城(地下鉄の名古屋城、市バスの市役所とは異なる場所です。名古屋城の南西側に停まります)を通って名古屋駅太閤通口に戻る、1周7.1キロのルートです。名鉄バスが運行し、金曜日から月曜日までと祝日の週4日程度、8~17時台に毎時1本程度、定員112人の連節車が走ります。ただし、メルセデス・ベンツ製の名古屋駅と栄を結ぶ系統とは違い、こちらは日野自動車製です。運賃は210円です。なお、バスは、9月11日の運行開始から10月末ごろまで、アジア競技大会及びアジアパラ競技大会に因んだラッピング車両で走ります。その後はラッピングのない真っ黒なバスになり、名古屋駅と栄の間で走っているようなデザインになるのは、2027年春ごろです。
名古屋駅と名古屋城の間なら、乗り換えはありますが地下鉄は走っていますし、基幹バスなどのバスも充実しています。5月に乗ったときに書いた記事でも書きましたが、すでに地下鉄やバスが充実しているところに、一部の日だけの運転で、しかも1時間間隔しか走らないというのでは、使いづらいです。観光のシンボルとしてはともかく、実用的な交通機関とは言えないです。
(参考:名古屋市ホームページ https://www.city.nagoya.jp/houdou/3003942/3003945/3004807.html、乗りものニュース https://trafficnews.jp/post/681042)
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