JR九州に307系と501系
JR九州は、他社で走っていた車両を改造して、自社の車両として走らせます。2つあります。
ひとつは、307系。東京臨海高速鉄道(りんかい線)の70-000形を改造して、307系として走らせます。筑肥線筑前前原-西唐津間を走っている103系3両編成5本を2両編成5本で置き換えます。307系は2027年春に運行を開始する予定です。
もうひとつは、501系。JR東日本のE501系を改造して、501系として走らせます。山陽線・鹿児島線下関-小倉間を走っている415系を4両編成の501系で置き換えます。何編成導入するかはまだ決まっていません。501系は2028年春に運行を開始する予定です。
デザインは、307系、501系ともに1編成はキューポちゃん柄にします。「キューポちゃん」は、JR九州のポイントサービス、「JRキューポ」のキャラクターです。そのほかの編成については、未定です。
JR九州は基本的には交流電化で、直流電車や交直流電車を必要とする区間はごくわずかです。そんなに車両を必要とはしません。それを考えると、自社で車両をつくらずに他社の車両を購入するというのもひとつの考えでしょう。
(参考:乗りものニュース https://trafficnews.jp/post/682102)
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Comments
中古車の購入はいいのですが、JR九州特有の快適性だけは失ってほしくないと思います。
811系、813系が投入された直後のJR九州には他のJRには無い華やかさがありました。
東京、大阪、名古屋都市圏を初めとする全国の人の心をつかむような車両・設備の快適性がありました。
デザインもすごく褒められていました。
しかし、最近はその「JR九州らしさ」が発揮できていないように見えます。
観光客も特急や豪華列車のみを使うだけではありません。普通・快速も使います。日常利用者のための車両や駅設備に今一度目をかけてもらえたらと思います。JR九州らしさの原点はそこにあると思います。
Posted by: あかり | 2026.07.23 10:15 PM
あかりさん、こんばんは。
* 811系、813系が投入された直後のJR九州には
分割民営化直後のJR九州には本当にやる気がありました。今は観光列車を除いては、そのかけらもありません。
Posted by: たべちゃん | 2026.07.24 09:35 PM