JR九州、在来線特急用車両をリニューアル
分割民営化直後は魅力的な新車がたくさん出ましたが、最近は「あっ」と言わせるような車両が出てきません。まだ新幹線や普通列車には新車が投入されていますが(もっとも普通列車の新車の評判が良いかと言えば疑わしいところですが。「乗りたい」と思わせるものではありません)、在来線の特急用車両は最近、新車が登場しません。分割民営化の直後に大量に話題となるような新車をつくったのですが、その動きは止まり、885系でもつくられてから25年が経過しています。かといって、新車をつくる話もありません。これからも使い続けます。ただ、リニューアルは行われます。
「ソニック」用の883系は客室内のリニューアルを行います。座席取り替え、床張り替え、客室内の塗装を行います。リニューアルされた車両は2027年春ごろから順次運行を開始します。
783系、883系、787系については、空調装置のリニューアルを行います。リニューアルされた車両はすでに7月ごろから順次運行を開始しているようです。883系、885系、787系、783系については、トイレのリニューアルも行います。リニューアルされた車両はすでに6月ごろから順次運行を開始しているようです。
車いすスペースの整備を行うものもあります。883系、885系、6両編成の787系が該当します。リニューアルされた車両は秋ごろから順次運行を開始します。
(参考:JR九州ホームページ https://www.jrkyushu.co.jp/common/inc/news/newtopics/__icsFiles/afieldfile/2026/06/25/20260625_01_Railway_update_1_Efforts_Toward_Comfortable_Train_and_Stati.pdf)
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