9月1日、ふじと台のバスがJR和歌山駅直通に
南海の和歌山大学前にはふじと台という副称もついています。和歌山市北部のニュータウン、ふじと台への入口でもあるのです。
ただ、そのふじと台までは若干距離があるので、バスが走っています。「ふじと台バス」というものです。地元の建設会社の浅井建設が実施主体で、和歌山バスに委託して運行しているもので、12人乗りのハイエースを使い、2つのコースを2013年からそれぞれ1日18便ずつ走らせてきました。運賃は大人100円、子供50円です。しかしその「ふじと台バス」は8月31日で運行が中止になります。朝夕の通勤、通学時間帯を除き利用が低迷し、また運行に使われてきた車両が古くなり、次の車両を購入する問題が出てきたからです。
その代替として、9月1日から和歌山バスがJR和歌山駅からふじと台に直通のバスを走らせることにしました。JR和歌山駅から和歌山大学前駅に寄り、ふじと台を一周して和歌山大学前駅に寄ってから再びJR和歌山駅に戻るのです。ダイヤも発表されていて、多くの便がJR和歌山駅を発着します。時間はかかりますが、和歌山の街中まで直通してくれるのです。
(参考:和歌山バスホームページ https://www.wakayamabus.co.jp/news/fujitoennshinn20260901/、和歌山市ホームページ https://www.city.wakayama.wakayama.jp/kurashi/douro_kouen_machi/1007740/1002188.html)
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