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蒲蒲線の京急蒲田は1面2線の切り欠きホーム

 蒲蒲線とも言われる、東急の新空港線は、矢口渡付近から地下に入り、蒲田を経て、京急蒲田付近に至る路線です。これまで東急沿線から羽田に行こうと思ったら、蒲田と京急蒲田の間を歩かなければならなかったのですが、新空港線を使えば、乗り換えなしに京急蒲田付近まで行くことができます。

 蒲田も京急蒲田付近の新駅も、地下にできます。それぞれどのようなかたちになるのでしょうか? 蒲田はオーソドックスな1面2線の駅です。島式ホームの両側に線路があります。これに対して京急蒲田付近の新駅は、既存の道路用地に収めるため、横幅をコンパクトにします。3両編成の車両だけが停まることができるホームと、8両編成も3両編成も停めることができるホームを縦列に配置します。1面2線のホームですが、切り欠きホームとなっています。対向式の2面2線の駅、島式の1面2線の駅よりもコンパクトにできます。

 なお、新空港線ができると、必要となる車両数は増えます。その車両を置く施設を、蒲田付近に置きます。東急多摩川線と池上線は同じ車両を使いますので、新空港線ができても両路線を行き来することができるように線路を残しておきます。その線路から分岐するかたちで、留置施設をつくります。池上線の駅は高架にできますが、留置施設は地上にできます。
(参考:東京都ホームページ https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/toshiseibi/20260717_shinkuukosen_suraido2、マイナビニュース https://news.mynavi.jp/article/20260811-newairportline/)

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