「東海道ルミエールエクスプレス」は10分で完売した
8日に1日限定で走る、「東海道ルミエールエクスプレス」。最終の新幹線の後に出て、始発の前に着きます。新幹線は深夜に走ることができないため、途中の岐阜羽島で6時間以上停まりますが、事実上の夜行列車です。この「東海道ルミエールエクスプレス」について分析した記事がありましたので、紹介したいと思います。
まず、8月8日の一日だけ「東海道ルミエールエクスプレス」を運行する理由から見ていきましょう。この日は繁忙期で、そもそも通常期に比べて線路等の夜間作業が少ないからだそうです。上りを設定しなかったのは、単に今回は試しにやってみたからで、JR東海が「東海道ルミエールエクスプレス」を商標登録していることもあり(ただいま出願中)、将来は上りの可能性もあるでしょう。将来は売店も臨時営業するかもしれません。その場合、一夜を過ごすのはどこになるのでしょうか? 今回の岐阜羽島は、ダイヤ計画上の都合とのことですが、ホームに余裕があるのも大きいと思われます。上りの場合は、静岡近辺にそういう駅は見当たりません。ちなみに、「東海道ルミエールエクスプレス」に乗車するには、インターネットで申し込まないといけないのですが、たった10分で完売しました。16両全ての窓側が売れたのです。窓側の席は普通車で424席、グリーン車で104席、合わせて528席ありますから、3列シートの高速バス17~18台分に相当します。相当な輸送力です。
車両については、何を使うかは当日にならないと決まりません。幸い運行日は繁忙期のため、停電を伴う工事を行う予定はなく、停電になっても空調設備を動かすことができる車両でなくてもいいのです。
(参考:マイナビニュース https://news.mynavi.jp/article/20260719-tokaidolumiereexpress/)
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