Peach、直前に運休したら金銭補償
旅行に行くとき、予定していた列車や航空機などが運休すると、計画が大きく狂います。事前にわかっているなら計画を組み直すこともできますが、直前だと修正が利かないこともあります。修正できたとしても想定外の出費が出ることになります。
Peachは、この8月19日から、一定の条件の下で補償することにします。機材整備やPeach管理下でのシステム障害など、Peachに起因する理由によって、出発予定時刻の24時間前以降、出発前までに決定した大幅遅延便及び欠航便の場合、補償します。逆に、悪天候、自然災害、航空管制指示など、Peachの管理が及ばないもの、また出発予定時刻の24時間前までにスケジュール変更や欠航が決定しているものは対象外です。補償の対象となる主な費用は、(1)目的地への到着が深夜となり、公共交通機関が終了している場合のタクシー代(国内線のみ) (2)翌日以降の便への振り替えに伴い、必要になった宿泊費、空港と宿泊施設間の往復交通費、他社便や新幹線等への振り替えで生じた差額分の交通費 (3)振替便の到着が深夜になり、公共交通機関が終了したことにより空港付近で泊まることによって生じたホテル代(国内線のみ) です。国内線は10000円、国際線は20000円を上限にし、領収書に基づいて実費を支払います。
どうやって請求するのでしょうか? まず対象となる便を予約した人には、案内がメールで届きます。案内をもらった人は、出発予定日から30日以内にPeachのウェブサイトにある専用の「申請フォーム」から申請します。領収書データはPDFまたはPNG形式の画像で送信します。申請を受け付けたら、約3週間ほどで支払いを行います。
実は10年前の北海道旅行のとき、直前にPeachが欠航し、急遽日程を組み直す必要がありました(そのときの旅行記はこちら)。こういうときでもある程度のお金がもらえることになるのです。
(参考:Peachホームページ https://www.flypeach.com/application/files/7717/8546/2592/20260731_Press-Release-J.pdf)
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