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甲子園口-西宮間に新駅構想

 JR神戸線は元々汽車が走っていた路線であるため、並行する私鉄(特に阪神)に比べて駅の数が少なくなっています。

 そんなJRですが、分割民営化後、駅は増えてきました。そして、新たな駅の構想が出ています。

 新駅の構想があるのは、甲子園口-西宮間。西宮市津門飯田<つといいでん>町周辺です。甲子園口-西宮間は約2.5キロあり、その中ほどにあります。国道2号線とJR神戸線に挟まれた場所には、かつて森永乳業やニッカウヰスキーの工場などがありましたが、2024年までに操業を停止し、約12ヘクタールの空き地になっています。土地は大和ハウス工業が所有しています。今のところ一番近い駅は阪急の西宮北口です。直線距離で約900メートルです。

 この土地が再開発されるようです。西宮市の呼びかけで大和ハウス工業も参加して「まちづくり協議会」が設立されました。JR西日本も参加しています。その中で、新駅の設置の検討も話に上がっています。また、先ほど最寄り駅は西宮北口と書きましたが、実はその付近のJR神戸線は、歩行者や自転車が安全に横断できる道路が少ないのです。いくら直線距離では短くても、使えないのです。そこで、線路を横断する道路を整備することも検討課題に挙がっているようです。
(参考:朝日新聞ホームページ https://digital.asahi.com/articles/ASV7J1VWLV7JPIHB00WM.html)

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