無人駅で息子や孫と待ち合わせるときはインターホンへ
特殊詐欺も成功させるためには、被害者からお金をもらわないといけません。どうやってもらうのかと言えば、被害者を呼び出して、受け取るのです。
奈良県警によれば、その呼び出し場所として使われるのが無人駅。1月から7月までの間に奈良県警が認知した特殊詐欺のうち、無人駅を使った手口は35件ありました。無人駅に呼び出した後、近くの住宅地の路上で現金を受け取るのです。使われた駅は奈良市内が多く、京終が9件、平城山が5件、西ノ京が3件と目立っています。JRの郡山も時間帯によっては無人になりますが、ここでも5件ありました。
奈良県警は被害防止のため、無人駅にポスターを貼って注意を呼びかけています。多額の現金を持って息子や孫と待ち合わせている人(詐欺の被害者になりそうな人)に、伝言があるので駅改札前のインターホンを押すように呼びかけています。インターホンを押せば主要駅にいる駅員につながりますので、そこで冷静になるということでしょう。
(参考:読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20260907-GYO1T00144/)
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