東海道新幹線に個室

 東京、名古屋、大阪といった日本の主要都市を結ぶ東海道新幹線は、政治、経済、文化、スポーツ、芸能の面で一流の人々もよく利用します。

(この記事は未完成です)

(参考:JR東海ホームページ https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000043528.pdf)

| | | Comments (0)

三岐鉄道に211系?

 三岐鉄道三岐線の旅客列車は、元西武の車両。その三岐鉄道三岐線ですが、違う鉄道会社の車両が入ってきました。

 それはJR東海で走っていた、211系。分割民営化直後に投入され、静岡地区で走っていましたが、315系投入によって置き換えられます。その一部、5編成(いずれも3両編成)が20日から22日にかけて、三岐鉄道にやって来たのです。22日現在、富田に4編成、保々に1編成が留置されています。

 今のところ、三岐鉄道からは何の発表もありませんが、西武の車両を211系で置き換えるのでしょうか?
(参考:マイナビニュース https://news.mynavi.jp/article/20240322-2912436/)

| | | Comments (0)

東海道新幹線でも荷物輸送

 全国各地の新幹線などで荷物輸送の取り組みが行われてきましたが、JR東海も法人向けに始めることにしました(実証実験は2020年10月から行ってきました)。

 JR東海での新しい荷物輸送サービスは東京-名古屋間、東京-新大阪間で行います。「こだま」11号車の業務用室を使って荷物を運びます。1回当たり概ね段ボール40箱程度の輸送が可能で、即日輸送を行います。1日最大の設定本数は、東京-名古屋間が26本、東京-新大阪間が22本です。4月以降、準備ができ次第、荷物輸送サービスを始めます。

 この荷物輸送サービスには名前があります。「東海道マッハ便」です。なぜ「マッハ」なのかと言えば、運ぶのは音に因んで名付けられた「こだま」だからです。そこから速さとの連想で、音速を表す「マッハ」を選んだのです。

 この「東海道マッハ便」、東京-新大阪間のみに留まるものではありません。ほかのJR他社とも連携して、東北新幹線や山陽新幹線など、複数の新幹線に跨がった荷物輸送サービスを提供するとのことです。
(参考:JR東海ホームページ https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000043170.pdf)

| | | Comments (0)

「相撲列車」廃止

 大相撲は年6回行われますが、半分の3回は東京以外の地方で行われます。大阪、名古屋、福岡です。

 そのとき、力士はどうやって移動しているのかと言えば、新幹線。力士や行司など200人以上が一本の列車に乗り、移動します(1両単位で貸切になっているようです)。大阪や名古屋はともかく、福岡でも新幹線で移動します。5時間ほどかかる長時間の移動ですが、航空機と違ってシートベルトをする必要がなく、車内の移動がしやすいので、新幹線のほうが良いのでしょう。ただし、十両以上にならない限り、大柄な力士でも普通車にしか乗ることができません。当然ながら1人1席です。

 話が長くなりました。この力士の乗った列車は「相撲列車」と言われ、地方場所の開催を告げるものとなっていました。しかし、この「相撲列車」、2023年の九州場所が最後になってしまいました。3月の春場所は設定されません。

 なぜなのでしょうか? 実は新型コロナウイルスの影響で、「相撲列車」というかたちでの集団移動は行われないようになっていたのです。相撲部屋ごとに個別で移動していました。2023年の名古屋場所から「相撲列車」は復活しましたが、個別での移動の流れは止まりませんでした。7割の部屋が単独で移動していたのです。そこで「相撲列車」を廃止することにしたのです。
(参考:朝日新聞ホームページ https://digital.asahi.com/articles/DA3S15853836.html、東洋経済ONLINE https://toyokeizai.net/articles/-/417082)

| | | Comments (0)

JR東海の在来線特急に「e5489」

 JR東海のインターネット予約は新幹線については充実していますが、「エクスプレス予約」は新幹線に特化しているため(逆にそのために操作方法がシンプルになり、使いやすくなるというメリットがあります。他社のネット予約も全路線、全駅に対応するという発想を捨てないといけません)、在来線では使えません。

 しかし、JR東海の列車なのに、JR西日本のネット予約サービス、「e5489」を使うとお得になるものができます。フリー切符の類はすでにありますが、早特商品は初めてです。その早特商品の名前は、「在来線特急指定席早特7」、乗車日7日前までの予約で、在来線特急の普通車指定席に乗ることができます。「EXサービス」で新幹線の切符とセットに買う商品であり、2月16日から発売を開始し、3月16日から通年で利用することができます。廃止される乗継割引をカバーするための商品です。主な設定区間と値段は、名古屋-木曽福島間が3820円、名古屋-高山間が5210円、名古屋-新宮間が6500円、豊橋-飯田間が4150円です。新幹線とセットにする必要なく、乗車日の1日前までに購入すればよいタイプもあり(「在来線特急指定席早特1」) 、こちらは名古屋-高山間が5610円です。「EXサービス」にログインしてから「e5489」に入ります。ただし、「在来線特急指定席早特1」はゴールデンウィーク、お盆、年末年始には使えません。

 「e5489」を使った早特商品には、「ふじかわ早特きっぷ」というものもあります。こちらも「EXサービス」にログインしてから「e5489」に入ります。 乗車日の1日前までに購入すればよく、2月16日から発売を開始し、3月16日からゴールデンウィーク、お盆、年末年始を除いて利用することができます。普通車自由席に乗ることができます。ただこちらは「e5489」だけでなく駅でも発売しています(静岡-甲府間は駅のみ)。主な設定区間と値段は、静岡-身延間は2310円、静岡-甲府間は3470円です。

 もちろん、こういうことを行うのは駅で売っていた紙の回数券などが廃止されるからであります。米原まで在来線で行って、そこから新幹線で京都や新大阪に行く「シャトルきっぷ」も3月15日で廃止されます。
(参考:JR東海ホームページ https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000043145.pdf)

| | | Comments (0)

静岡県内の駅発着にお得な早特商品

 新幹線の回数券と言えば金券ショップでも人気商品で、ばら売りされていました。ところが今はインターネット予約に切り替えられるかたちで縮小しています。グリーン車や指定席のものはなくなり、自由席しかありません。東海道新幹線の場合、ついにこの12月22日でごく一部(定期券と併用する、「フレックス用こだま号グリーン回数券」)を除いて発売を終了します。

 その代替商品として用意されているのが、「エクスプレス予約」の早特商品。この早特商品に新たなものが追加されました。まずひとつは「EX早特1」。乗車前日までの予約で、普通車自由席に乗ることができます。これまでの自由席用の回数券の代替的商品であり、静岡県内の駅を発駅か着駅とするのが多くなっています。東京・品川-静岡間が5490円と、通常より450円安くなっています。発売開始は3月10日からで、3月16日以降の乗車分から使えます。

 もうひとつは、「EX早特7」。普通車指定席タイプです。この「EX早特7」はすでに発売されている商品ですが、これを拡大することにしました。静岡県内の駅発着のものを中心に拡大します。東京・品川-静岡間は6140円です。発売開始は3月9日で、3月16日以降の乗車分から使えます。
(参考:エクスプレス予約ホームページ https://expy.jp/topics/detail/?id=765、産経新聞ホームページ https://www.sankei.com/article/20240124-Z3RX4VXC4BMTNLTU3DVSPXM6V4/、朝日新聞ホームページ https://digital.asahi.com/articles/ASS1S6GW1S1SULFA02D.html)

| | | Comments (0)

北陸新幹線の割引切符

 北陸新幹線の正規の料金はすでに発表されていますが、それよりも重要なのは、割引切符の値段。その割引切符の値段について、JR西日本から発表がありました。

 まず首都圏との間では、「新幹線eチケットサービス」の区間拡大を行います。敦賀まで拡大します。切符を受け取らずに、登録した交通系ICカードで福井や敦賀まで行くことができるのです。値段はどうかと言えば、正規料金が15810円の東京-福井間で、利用日前日まで購入可の「eチケット早特1」(席数限定)が14040円、14日前まで購入可の「eチケット早特14」(席数限定)が10920円です。

 近畿圏との間では、「WEB早特7」等があります。正規料金が9410円の大阪(市内)-金沢間で、利用日7日前まで購入可の「WEB早特7」(席数限定)が8460円、14日前まで購入可の「WEB早特14」(席数限定)が7980円です。この「WEB早特7」は中京圏との間にもあり、正規料金が9850円(東海道新幹線自由席利用)の名古屋(市内)-金沢間が8170円になります。名古屋-米原間は東海道新幹線自由席も利用可能です。また、近畿圏との間には、在来線部分の運賃だけをチャージしたICカードで払い、「サンダーバード」の特急券と新幹線の運賃、特急料金を支払う「北陸乗継チケットレス」というものもあります。ICカードを使う分を含めて、大阪-金沢間は9170円です。「J-WESTカード」会員なら8500円です。

 「EXサービス」を活用したものもあります。「EXサービス」で東海道新幹線を利用し(米原発着であることが条件で、名古屋だけでなく東京からでも使えます)、米原で「しらさぎ」に乗り換える人を対象に、「しらさぎ」と北陸新幹線をセットにした「EXサービス限定乗継きっぷ」を発売します。例えば米原-金沢間は4640円で、「スマートEX」の名古屋-米原間3430円と合わせると、名古屋-金沢間は8070円になります。

 このほか、フリー切符についても見直しがあり、名古屋から「ひだ」や「しらさぎ」を使って北陸を周遊する「北陸観光フリー切符」の値段も変わります。名古屋市内からは17220円です。
(参考:JR西日本ホームページ https://www.westjr.co.jp/press/article/items/240123_00_press_hokurikukippu_1.pdf、https://www.westjr.co.jp/press/article/items/240123_00_press_otoku.pdf)

| | | Comments (0)

「ぷらっとこだま」が「EXサービス」会員専用に

 「ぷらっとこだま」は、「こだま」しか乗ることができないものの、東海道新幹線を安い値段で移動することのできる切符として知られています。

 この知名度の高い「ぷらっとこだま」ですが、3月1日乗車分から大きく変わります。現在はジェイアール東海ツアーズのホームページで申し込み、駅の券売機で受け取ります。それが3月1日乗車分からは「EXサービス」会員専用になり、チケットやドリンク引換券はチケットレスになります。スマホでの電子チケットになるようです。JR東海、JR西日本、JR九州の「エクスプレス予約」なら年間1100円の会費が必要ですが、「スマートEX」なら会費が要りません。

 また、現在の「ぷらっとこだま」は深夜(23:30~翌5:30)の予約はできませんでしたが、3月1日乗車分からは24時間予約が可能になります。しかし、23:30~5:30はシートマップからの座席予約ができず、後日、「EXサービス」のサイトで座席の予約を行います。

 なお、新しい「ぷらっとこだま」のホームページは2月1日10時にオープン予定です。
(参考:ジェイアール東海ツアーズホームページ https://www.jrtours.co.jp/service/ex/kodama/、乗りものニュース https://trafficnews.jp/post/130634)

| | | Comments (0)

2025年に「TOICA」の利用エリア拡大

 JR東海は2025年に「TOICA」の利用エリアを拡大します。

 まず、2025年春に拡大されるのが、東海道線大垣-美濃赤坂間と、飯田線豊川-本長篠間。そして2025年秋には、身延線鰍沢口-甲府間にも拡大されます。これまで身延線は富士-西富士宮間のみ使えましたので、飛び地ということになります。甲府で接するのはJR東日本の中央線なので、定期券でない限りは鰍沢口-甲府間のみしか使えない、ということになります。

 JR東海によれば、今後も「TOICA」の利用エリアの拡大をするとのことです。
(参考:JR東海ホームページ https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000043119.pdf)

| | | Comments (0)

名古屋地区の東海道線にも315系

 中央線や関西線で走っている、JR東海の新型車両、315系。2024年は、この315系が走る区間がさらに拡大します。

 まず3月には、東海道線大府-大垣間と武豊線に投入されます。名古屋地区の東海道線でも315系が走るのです。ただ、今回は大府以東には走らないので、東海道線で走るのは武豊線直通列車など一部に限られると思われます。その後6月からは東海道線熱海-豊橋間、11~12月ごろからは御殿場線御殿場-沼津間、身延線富士-西富士宮間でも走ります。静岡でも315系が走るのです。
(参考:中日新聞1月1日朝刊 12版、1月3日朝刊 12版)

| | | Comments (0)

より以前の記事一覧