東海道新幹線、2028年ごろに自動運転
JR東海は、東海道新幹線で自動運転を行います。
(この記事は未完成です)
(参考:共同通信ホームページ https://nordot.app/1011983203181314048)
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JR東海は、東海道新幹線で自動運転を行います。
(この記事は未完成です)
(参考:共同通信ホームページ https://nordot.app/1011983203181314048)
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JR東海は、新幹線の車両を廃車するとき、車体に使われていたアルミを再利用する取り組みを行っています。
(この記事は未完成です)
(参考:JR東海ホームページ https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000042602.pdf、東急ホームページ https://www.tokyu.co.jp/image/news/pdf/20230309-r1.pdf)
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ゴールデンウィーク期間中の5月3日から7日までの間、東海道線下りのダイヤを変更します。
なぜ変更するのかと言えば、この期間中に刈谷の線路切換工事を行うため。5日間の間、始発から最終まで、下り4番線を使用停止にして、工事を行います。刈谷始発の一部列車を除いて、3番線から発車します(刈谷始発の6:10発は、1番線から発車します)。
このため、この期間中は、刈谷での追い越しができなくなります。刈谷では普通と快速の待ち合わせを行わず、主に岡崎から共和の間において、普通列車の時刻を繰り上げるという、特別ダイヤを実施します。この期間中は追い越し駅を刈谷から南大高に変更するのでしょうか?
切換工事が終わった後の8日からは、コンコース等の改良工事を行うため、下りホームのエスカレータの使用を停止します(エレベータは使えます)。下りホーム上に仮囲いを設置し、下り4番線に発着する列車の停止位置を変更します。岡崎寄りに停まります。また、ホームが狭くなるので、降車してから改札を出るまでの時間がかかる場合もあります。
(参考:JR東海ホームページ https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000042544.pdf)
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キハ85系は「ひだ」、「南紀」で使われていましたが、ハイブリッドのHC85系に置きかえられます。まず、3月18日のダイヤ改正で「ひだ」の置き換えが完了し、「南紀」も7月に置き換えられます。JR東海に転用先はありません。
ところが、そのキハ85系に新たな働き場所ができました。キハ85系のうち2両が京都鉄道博物館で展示されていましたが、それがJR東海に帰らずに京都丹後鉄道の西舞鶴運転所に回送されました。
どうやらこのキハ85系、京都丹後鉄道で使われるようです。京都府は2022年度6月補正予算で、京都丹後鉄道の特急車両の更新用に3600万円を計上していました。これを使ったようです。京都丹後鉄道には元「タンゴエクスプローラー」のKTR001形がありますが、もう使えないとも言われています。これの置き換えのために購入したとも言われています。JR東海によれば、(今回西舞鶴に行った2両を含めて)4両が京都丹後鉄道に譲渡されるようです。とは言っても、2両は部品取り用で、実際に走るのは2両のみです。
さて、京都丹後鉄道には水戸岡氏デザインの車両が走っています。ところが、キハ85系についてはデザインの変更をせずにJR東海時代のまま走らせるようです。2023年度中に車両整備を行いますが、運行開始時期、運行区間などについてはまだ決まっていません。
(参考:乗りものニュース https://trafficnews.jp/post/124758、https://trafficnews.jp/post/124809、中日新聞ホームページ https://www.chunichi.co.jp/article/649006)
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普通、1人だといくらお金を払っても2人分の席を占領することはできません。しかし、JR東海は期間限定で、お金を払えば、1人で「のぞみ」のグリーン車2席占領できるようにします。「EXグリーンプラスワン」です。
この切符は「EXサービス」会員限定の切符です。「スマートEX」及び「エクスプレス予約」で申し込むことができます。乗車は「EX-ICカード」もしくは交通系ICカードで行います(紙の切符に変えると、2人分の値段が請求されます)。設定期間は4月8日から6月30日まで。ただし、ゴールデンウィークの4月28日から5月7日の間は除きます。発売期間は4月8日から6月30日までで、乗車の2日前5:30から列車発車時刻の4分前までです。JR東海の立場で言えば、乗車日近くなっても空席が残っているときに、少々安くても2席一気に売ることができる、ということになります。なお、発売席数は列車ごとに限りがあります。
設定は東京・品川-新大阪間、東京・品川-名古屋間など6区間。「のぞみ」のみです。値段は東京・品川-新大阪間の場合、23860円。グリーン車の正規料金は19590円ですから、2割少し高いお金を払えば、隣の席も占領できるのです。意外と安いです。
需要の大きい東海道新幹線だからこそ、高級なサービスが求められます。また、そういうサービスを求める需要もあるでしょう。将来的には個室も欲しいところですが、すぐにはそういうわけにはいかないので、今はできるところをするしかないでしょう。高い値段を払う客がどれぐらいいるのか、テストをしている面もあると思われます。
(参考:JR東海ホームページ https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000042578.pdf)
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JR東海の新幹線の車内チャイムはTOKIOの「AMBITIOUS JAPAN!」。東海道新幹線の品川が開業し、「のぞみ」が大増発された2003年から使い続けられています。
しかし、このTOKIOの「AMBITIOUS JAPAN!」ですが、変更されることになりました。JR東海は、新型コロナウイルスの影響で低下した新幹線のビジネス需要の回復を狙ってキャンペーンを行いますが、新幹線の車内チャイムも変更されることになったのです。
新しい曲は、「会いにいこう」。音楽家岩崎太整が書き下ろした楽曲で、UAが歌います。夏ごろに変更されます。
なお、車内チャイムが変わるのはJR東海の所有する車両だけで、JR西日本については特に発表がないことから、「いい日旅立ち・西へ」で変わらないものと思われます。
(参考:中日新聞ホームページ https://www.tokyo-np.co.jp/article/231566)
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東海道新幹線はどうしても東京、名古屋、大阪を行き来する人の需要に応えるため、停車駅の少ない「のぞみ」中心のダイヤになってしまいます。
そのため、どうしても静岡や浜松に停まる新幹線の本数が少なくなってしまいます。「のぞみ」は静岡県内を完全に通過し、「ひかり」も一部が停まるだけです。以前からリニアができると「ひかり」や「こだま」が増え、静岡県内に停まる列車が増えると言われていますが、どれくらい増えるのでしょうか? 2022年の年末の話ですが、斉藤国交相は、リニア開業後に静岡県内の駅に停まる新幹線の本数がどれくらい増えるかシミュレーションすることを発表しました。
リニアができれば、「のぞみ」の本数が減り、ダイヤに余裕ができますので、「ひかり」や「こだま」が通過待ちする列車の本数も減ります。簡単に言えば、駅の停車時間が短くなる分、スピードアップします。国交省はこれらの事柄について、経済効果を調べることにしたのです。
ただ、リニア開業によって静岡県内の駅に停まる新幹線の本数がどれくらい増えるのかは分かりません。そして、ここが一番肝心なことですが、リニアに厳しい姿勢を見せている静岡県が態度を変える保障はどこにもありません。
(参考:朝日新聞ホームページ https://digital.asahi.com/articles/ASQDW52S0QDWULFA00J.html)
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武豊線など、名古屋近郊の一部路線の駅で導入されている集中旅客サービスシステム。この導入駅が増えることになりました。
新しく導入されるのは、東海道線が枇杷島、清洲、稲沢、木曽川、西岐阜、穂積、垂井、関ケ原、近江長岡。中央線が勝川の合わせて10駅です。これらの駅には近距離券売機に隣接してモニタ付きインターホン、券面確認台を新設して案内センターとつなぎます。セキュリティカメラやスピーカーなども新設します。改札内インターホンには新たにタッチパネルを設置し、タッチパネルで精算などの案内をします。基本的にはオペレーターが対応しますが、稲沢、西岐阜、関ケ原、勝川の各駅に係員を配置します。現地での案内が必要な場合は係員が出向き、対応します。なお、今回から集中旅客サービスシステムをお客様サポートサービスに改称します。
一部の駅にはサポートつき指定席券売機を設置します。設置するのは、枇杷島、稲沢、西岐阜、穂積、垂井、関ケ原、勝川の各駅です。インターホンを通じてオペレーターが対応することによって、学割など証明書を必要とする割引の切符を購入することができます。
10駅のお客様サポートサービス導入にかかる費用は約11.9億円、7月ごろから工事に着手し、2024年2月ごろから使用を開始します。
なお、この動きとは別に、半田と牛久保にもお客様サポートサービスを導入するようです(タッチパネルの設置はありません)。3月ごろの導入予定のようですが、詳細は分かりません。武豊線で唯一「みどりの窓口」のある半田も無人化されてしまうのでしょうか?
(参考:JR東海ホームページ https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000042492.pdf)
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キハ85系の置き換えようとしてつくられている、HC85系。3月18日のダイヤ改正で「ひだ」の置き換えは完了します。
残るは「南紀」ですが、こちらは7月に投入されます。「南紀」は現在、最短2両編成で走っていますが、HC85系に置き換えられた時点では、4両編成で走ります。夏なので、ある程度の需要があると見込んでいるのでしょうか?
なお、HC85系には沿線の伝統工芸品を展示するコーナーがあります。「南紀」には伊勢型紙が展示されます。
(参考:中日新聞ホームページ https://www.tokyo-np.co.jp/article/223068)
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京都鉄道博物館では、JR西日本の営業路線とつながっているので、現役で走っている車両を展示することができます。しかも、JR西日本のみならず、ほかの鉄道会社の車両も展示されることがあります。
2月23日から3月5日の間展示されるのは、JR東海のHC85系とキハ85系。2両ずつ展示されます。JR東海の車両が京都鉄道博物館で展示されるのは、これが初めてです。ちょうど3月18日のダイヤ改正で大阪に乗り入れる「ひだ」の車両が、キハ85系からHC85系に変わります。これを記念して、京都鉄道博物館にHC85系、キハ85系を展示することにしたのです。
(参考:JR西日本ホームページ https://www.westjr.co.jp/press/article/items/221219_00_press_tokubetutenji.pdf)
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