新宮駅等の「みどりの窓口」閉鎖で、有人の「みどりの窓口」は100キロ先

 有人の「みどりの窓口」を大幅に減らしている、JR西日本。和歌山県内ではこの5月に、橋本、周参見、串本、新宮の各駅から「みどりの窓口」が消えます。

(この記事は未完成です)

(参考:JRおでかけネット https://www.jr-odekake.net/eki/top?id=0621814、https://www.jr-odekake.net/eki/top?id=0622060、https://www.jr-odekake.net/eki/top?id=0622053、https://www.jr-odekake.net/eki/top?id=0622045、https://www.jr-odekake.net/eki/top?id=0622038)

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「WEST EXPRESS 銀河」紀南コースは7月16日から

 117系を改造してつくった「WEST EXPRESS 銀河」。以前にも記事にしたとおり、紀南方面に行くことになったのですが、その運行開始の日が明らかになりました。

 その運行開始日は7月16日。7月16日から12月22日まで、お盆の時期と10月4、6日を除いて、京都発新宮行きが毎週月曜日と金曜日、新宮発京都行きが毎週水曜日と日曜日です。新型コロナウイルス感染症対策のため、旅行会社が企画、実施する旅行商品として発売します(京阪神発、紀南発ともに現地ホテルへの宿泊を伴う往復プランばかりで、片道のツアーはありません)。また、本来の定員は85人ですが、54人に抑えて発売します。応募多数のときは抽選です。

 停車駅は新宮行きが新大阪、天王寺、日根野、和歌山、串本、紀伊勝浦です。京都21:15発、新宮9:37着です。途中和歌山で約1時間20分、串本で約2時間の停車時間があります。和歌山では駅を出て中華そばを食べることができます。串本では橋杭岩を鑑賞し、カツオをつかったタタキ丼を食べることができます。京都行きが紀伊勝浦、太地、古座、串本、周参見、白浜、海南、和歌山、日根野、天王寺、新大阪です。新宮12:00発、京都22:24着です。途中串本で約1時間、周参見で約50分、海南で約40分の停車時間があります。太地では鯨の竜田揚げの振る舞いがあります。周参見では駅に隣接している避難タワーから太平洋の眺望を楽しむことができます。
(参考:JR西日本ホームページ https://www.westjr.co.jp/press/article/items/210513_00_ginga.pdf、マイナビニュース https://news.mynavi.jp/article/20210514-gingakinan/、日本旅行ホームページ https://www.nta.co.jp/jr/train/westexpressginga/)

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木次線、定期券の補助制度をつくっても増えたのはたった1人

 木次線は利用者の極めて少ない路線として知られています。輸送密度は1987年時点で663人いましたが、2019年度は190人までに減っています。このままでは廃止の対象になっても何の文句も言えません。

 その木次線の沿線自治体は、路線存続のためにいろいろな取り組みを行っています。4月から島根県民を対象に、5人以上の団体で乗車した場合、鉄道の運賃のほか貸切バスの運賃も半額(上限は10万円)まで補助します。また、新たに木次線に乗って通勤、通院する人に1か月分の定期代か11枚綴りの回数券代を負担します。1回しか使わない観光客と使い、通勤客は1回1回の金額は少ないものの、毎日使ってくれます。安定的な収入が見込まれるのです。ところが、新規に利用を始めた人は4月27日現在で、たったの1人しかいません。

 出雲横田以南では1日3往復しか列車がない木次線ですが、出雲横田以北はもう少し本数があります。ただ、新規の定期券利用者が1人しか増えなかった現状では、将来はかなり厳しいと言わざるを得ないでしょう。将来のことを早めに考えておいたほうが良さそうです。
(参考:朝日新聞ホームページ https://www.asahi.com/articles/ASP546KP6P54PTIB003.html)

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最大3週間東海道新幹線乗り放題&ホテル泊まり放題、「エクスプレス予約」で1年前の予約が可能に

 ジェイアール東海ツアーズから、東海道新幹線は乗り放題、指定されたホテルが泊まり放題という商品が出ました。

 商品の名前は「東海道新幹線乗り放題&お好きなホテルと組み合わせてMYワーケーション」、東海道新幹線はグリーン席プランがグリーン車、指定席プランが普通車指定席乗り放題で、ホテルは4グループ(JR東海ホテルズ、東急ホテルズ、プリンスホテルズ&リゾーツ、都ホテルズ&リゾーツ)から1つを選び、そのグループの指定されたホテルが泊まり放題です。いずれも東京から大阪の間にあるホテルが対象で、一番多い東急ホテルズの場合、21か所あります。

 設定期間は5月6日から7月20日までで、6泊7日プラン、13泊14日プラン、20泊21日プランのうちの3つから選びます。そして値段は期間、泊まるホテル、乗る車両(グリーン車か普通車か)、人数(1人1室、2人1室)によって決まり、6泊7日、東急ホテルズ、普通車プラン、1人1室の場合、95000円となります。この間、何回新幹線に乗っても、何回泊まっても良いのです。申込の締切は出発7日前までです。

 話は変わりまして、「EXサービス」(「エクスプレス予約」及び「スマートEX」)ですが、2023年夏にサービスの拡大を行います。新幹線と一緒に沿線のホテルなどの予約ができたり、旅行先での観光プランを組み合わせたりすることができます。また、現在1か月と1週間前からしか予約を受け付けてはいませんが、1年前からできるようになります。もっとも、ダイヤが決まるのは1か月前なので、乗車する列車が決まるのはこれまで通り1か月前ということになります。
(参考:JR東海ホームページ https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000041049.pdf、https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000041051.pdf)

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「トワイライトエクスプレス」塗装のEF65が「やまぐち」号の35系を引っ張る

 1901年5月27日、山陽線厚狭-下関間が開業しました。つまり、まもなくこの区間は開業して120年を迎えることになります。

 その開業120周年を記念してJR西日本はイベント等を開催します。そのひとつが山陽本線(厚狭~下関間)開業120周年記念列車。5月30日に柳井-下関間を往復運転します。下関10:38発柳井12:55着、柳井14:45発下関17:05着ですが、何と車両は電気機関車が「トワイライトエクスプレス」塗装のEF65、そして客車が「やまぐち」号で使われている35系です。SL以上に貴重な電気機関車との組み合わせなのです。

 この列車は日本旅行の旅行商品というかたちで販売されます。4月28日から発売されていますので、乗りたいならば早めに申し込まないといけないでしょう。
(参考:JR西日本ホームページ https://www.westjr.co.jp/press/article/items/210427_04_atsusa120th.pdf)

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緊急事態宣言でJR西日本や関西大手私鉄等が減便

 昨日の記事では、緊急事態宣言に伴う京都市交通局の減便について書きましたが、減便はJR西日本や関西の大手私鉄等でも行います。

 まずJR西日本は4月28日から緊急事態宣言解除までの間の平日において、大阪環状線の深夜0時台の列車4本を運休します。また、5月1日から緊急事態宣言解除までの休日と5月6、7日は、大阪環状線、桜島線で、一部の列車が運休します。概ね10時から15時までの間で、大阪環状線は約2割減、桜島線は約5割減です。大阪環状線は「大和路快速」が中心です。看板列車の新快速も一部の列車が運休します。5月1日から緊急事態宣言解除までの休日、概ね10時から15時の間、毎時4本ある新快速のうち1本が運休します。

 阪神は4月29日から緊急事態宣言解除までの間、深夜の近鉄、山陽に直通する列車で運休や行先変更があります。休日は、昼間の大阪梅田発尼崎行き急行12本が運休しますが、反対の尼崎発大阪梅田行き急行はなぜか運休せず、通常通り走ります。

 京阪は4月30日から緊急事態宣言解除までの間、一部区間で終電の繰り上げを行います。5月1日から緊急事態宣言解除までの休日においては、10~16時を中心に減便します。特急や普通が減便の対象となるようです。なお、「プレミアムカー」は全て中止になります。

 近鉄は4月29日から緊急事態宣言解除までの間、一部区間で終電の繰り上げを行います。また、特急の運休列車を増やします。4月29日から5月5日までの休日は、大阪難波-近鉄奈良間の特急は全て運休します。

 南海は5月22日のダイヤ改正を先取りするかたちで、一部区間で終電の繰り上げを行います。

 Osaka Metroは1月18日から行われている平日22時以降の減便を継続するとともに、4月25日から5月9日までの休日は、9時以降の便を2割程度削減します。特に御堂筋線は10~16時の間、5割程度減便します。

(追記1)
 阪急は4月29日から、乗り入れ先のOsaka Metroや山陽との絡みで、一部列車で運休があります。京都線、千里線では、5月9日までの休日、堺筋線に直通する列車が運休します。上下合わせて29本が運休します。山陽方面では、緊急事態宣言が解除されるまで毎日、深夜の阪急神戸三宮から新開地方面の1往復が運休します。阪急神戸三宮から新開地方面への最終が繰り上がることになります。

(追記2)
 JR西日本は5月12日から、JR京都線や大阪環状線などで行われていた昼間の減便を取りやめます。

(追記3)
 Osaka Metroは5月15日以降の休日、相互乗り入れをしている中央線と堺筋線を含めて、9時以降の便を約2割削減します。平日22時以降の減便は継続します。
(参考:JR西日本ホームページ https://www.westjr.co.jp/press/article/items/210426_02_kinkyujitai.pdf、https://www.westjr.co.jp/press/article/items/210510_01_kinkyujitaikeizoku.pdf、阪神ホームページ https://rail.hanshin.co.jp/uploads/info/10d7301f0e44296ea34ae321898fa05c8848de35.pdf、京阪ホームページ https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/2021-4-26_keihan-rinjidaiya%20.pdf、近鉄ホームページ https://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/kuninadoyousei.pdf、南海ホームページ https://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/210426.pdf、Osaka Metroホームページ https://subway.osakametro.co.jp/news/news_release/20210423_genbin.php?_ga=2.101783617.1159407927.1619445777-1293654590.1618096268、https://subway.osakametro.co.jp/news/news_release/20210427_genbin_r4r6tuika.php?_ga=2.98245855.1159407927.1619445777-1293654590.1618096268、https://subway.osakametro.co.jp/news/news_release/20210512_genbin.php、阪急ホームページ https://www.hankyu.co.jp/topics/details/1278.html)

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東海道、山陽新幹線で「EX早特21ワイド」を期間限定で発売

 JR東海、JR西日本は、乗車日21日前までの予約で、一部時間帯の「のぞみ」普通車指定席がお得になる「EX早特21」を発売していますが、このたび、期間限定で全ての時間帯の「のぞみ」普通車指定席をお得に乗車することができる「EX早特21ワイド」というものを発売します。

 「EX早特21ワイド」の設定期間は6月1日から7月22日(乗車日基準)まで、発売期間は5月1日から7月1日までです(乗車日1か月前から21日前までに限ります)。主な区間の値段は東京・品川-名古屋間が9800円、東京・品川-新大阪間が12370円、東京・品川-岡山間が13900円、東京・品川-広島間が15000円、東京・品川-博多間が16600円、名古屋-博多間が13900円です。21日前までに買わないといけない切符としては、そんなに安くはありません。

 しかも、「EX早特21ワイド」が使える間は、「EX早特21」の設定はありません。「EX早特21」は早朝や日中の限られた「のぞみ」にしか乗ることができないものの、かなり安くなっています。主な区間の値段は東京・品川-名古屋間が8960円、東京・品川-新大阪間が11200円、東京・品川-岡山間が13240円、東京・品川-広島間が14260円、東京・品川-博多間が15890円、名古屋-博多間が13240円なので、時間帯を選んで乗っていたような人にとっては、逆にありがたくない話です。
(参考:エクスプレス予約ホームページ https://expy.jp/product/ex_hayatoku_21_wide/)

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南海、5月22日ダイヤ改正で「ラピート」減便、空港急行減車

 南海は5月22日にダイヤ改正を行います。

 今回のダイヤ改正の内容は、以前にも記事にした通り、終電の繰り上げを行います。これに関しては、本線だけでなく、高野線も対象になります。

 それ以外の改正の内容は、空港線と22時以降の深夜時間帯の見直しです。「ラピート」については、昼間時間帯(難波発8~16時台、関西空港発9~17時台)の本数を毎時2本から毎時1本に減らします。9往復減ることになります。しかも、利用状況等の観点から昼間時間帯(難波発10~16時台、関西空港発11~17時台)の運休を継続するため、「ラピート」は朝と夕方以降しか走らない状態が続きます。ちなみにライバルのJR西日本の「はるか」ですが、5月1日から運休する列車が増え、運行するのは6往復だけになります。また、これまで空港急行は8両編成化が推し進められていましたが、今回は逆に6両編成に短縮されます。平日は半分程度が、休日は3/4程度が6両編成になります。

 22時以降の深夜時間帯は運転本数の見直しについては、平日は下りが空港急行2本(うち1本は区間急行に置き換え)、区間急行1本、普通1本(住ノ江行きの最終列車)、上りが空港急行2本が減便となります。休日は下りが空港急行1本(区間急行に置き換え)、普通1本(住ノ江行きの最終列車)、上りが空港急行1本が減便となります。増便になる列車もあります。平日だけですが、上下2往復の普通列車の運転区間が延長になります。下りは羽倉崎行きとみさき公園行き各1本がいずれも和歌山市行きになります。上りは泉佐野行き2本が難波行きになります。

 話は変わりますが、ダイヤ改正日の5月22日から、南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業の進捗に伴い、一部区間の運賃が変わります。羽衣の中心位置が和歌山市方面に約88メートル、高石の中心位置が難波方面に約93メートル移動するため、両駅の営業キロが変わるのです。羽衣は難波起点15.5キロから15.6キロに、高石は難波起点17.4キロから17.3キロになります。この変更により、普通旅客運賃は5区間、通勤定期旅客運賃は31区間、通学定期旅客運賃は27区間で変わります。普通旅客運賃の場合、羽衣-箱作間は610円から570円に40円下がり、高石-泉大津間は160円から210円に50円上がります。
(参考:南海ホームページ https://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/210420.pdf、https://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/210420_1.pdf、JR西日本ホームページ https://www.westjr.co.jp/press/article/items/210423_01_haruka.pdf)

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JR西日本、「ICOCA」エリアでの回数券廃止

 同じ区間を何回も利用するときに便利な回数券。しかし、「ICOCA」エリアでは9月30日をもって普通回数乗車券の発売を終了します(購入した普通回数乗車券は有効期間満了時まで利用できます)。「ICOCA」ポイントサービス対象エリアの駅相互間が対象で、今後JR西日本の「ICOCA」エリアが拡大されるときには、その拡大されたエリアの普通回数乗車券も発売を終了します。また、10月以降も新幹線やJR他社とまたがる区間の普通回数乗車券は継続して発売しますし、身体障害者用、知的障害者用及び通学用(放送大学や通信制の高校向けです)の割引普通回数乗車券の発売は継続します。

 代替措置としては、「ICOCA」ポイントサービスの拡充を行います。10月1日以降の利用分から、利用回数ポイントの還元率を10%から15%に上げます。もっとも、1か月に同一運賃区間を11回以上使わないとポイントが付かないので、たとえ還元率を15%に上げたとしてもありがたみは薄いです。「PiTaPa」割引サービスも同じく10月1日から割引率を10%から15%に上げます。
(参考:JR西日本ホームページ https://www.westjr.co.jp/press/article/items/210331_02_icoca.pdf)

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JR西日本、1人でも乗り放題の全線フリー切符発売

 JR西日本のフリー切符は、1人では使えないものがあります。全線乗り放題のようにエリアが広いフリー切符に1人での利用を許すと、観光を全くせずに列車に乗りまくる人が出てくるからです。また、出張用に使うケースも出てきます。地方の観光地にお金を落とすことは期待できません。

 そのJR西日本ですが、1人からでも使えるフリー切符を3種類発売します。JR西日本全線に乗ることができる「JR西日本 どこでもきっぷ」、関西エリア限定の「JR西日本 関西どこでもきっぷ」、50歳以上の人限定の「西なびグリーンパス」です。いずれもゴールデンウィークに追加料金なしで使えます。それではこの3つの切符について、細かく見ていきましょう。

 「JR西日本 どこでもきっぷ」はJR西日本、智頭急行、JR西日本宮島フェリーが乗り放題。IRいしかわ鉄道の金沢-津幡間、あいの風とやま鉄道の富山-高岡間については通過利用する場合に限り、追加料金なしで乗車できます。新幹線や特急も乗り放題で、普通車指定席も6回まで使えます。「JR西日本 関西どこでもきっぷ」はJR西日本の関西エリア、智頭急行が乗り放題 。関西エリア限定と言っても、敦賀、柘植、新宮、宇野、児島、倉敷、総社、津山、鳥取までが範囲なので(東津山-智頭間は除きます)、結構使えます。新幹線や特急も乗り放題で、普通指定席も6回まで使えるのは「JR西日本 どこでもきっぷ」と同じです。利用期間は4月27日から6月30日まで(2日間用は6月29日出発分まで、3日間用は6月28日出発分まで)、発売期間は4月16日から6月22日まで(3日間用は6月21日まで)です。出発の1か月前から7日前まで発売します。値段は「JR西日本 どこでもきっぷ」の2日間用が18000円、3日間用が22000円、「JR西日本 関西どこでもきっぷ」は2日間用のみで10000円です(子供は全て半額で、子供だけの発売や利用はできません)。発売箇所はJR西日本ネット予約の「e5489」、JR西日本、JR九州(福岡県、佐賀県に限ります)管内の主な旅行会社で、「みどりの窓口」では発売しません。なお、「JR西日本 どこでもきっぷ」の2日間用は旅行会社のみで発売し、「e5489」での発売は行いません。「e5489」への誘導に積極的なJR西日本が、「e5489」で売らない切符をつくるのは、意外です。

 旅行開始時点で50歳以上ならば、リッチな旅ができる「西なびグリーンパス」があります。JR西日本、智頭急行、JR西日本宮島フェリーが乗り放題。IRいしかわ鉄道の金沢-津幡間、あいの風とやま鉄道の富山-高岡間については通過利用する場合に限り、追加料金なしで乗車できます。新幹線や特急も乗り放題で、グリーン車指定席(「グランクラス」は除きます)と普通車指定席が合わせて8回まで使えます。利用期間は4月27日から6月30日まで(3日間用は6月28日出発分まで、5日間用は6月26日出発分まで)、発売期間は4月16日から6月21日まで(5日間用は6月19日まで)です。出発の1か月前から7日前まで発売します。値段は3日間用が30000円(2人以上が25000円)、5日間用が35000円(2人以上は30000円)です。発売箇所はJR西日本、JR九州(福岡県、佐賀県に限ります)管内の主な旅行会社のみです。

 以前にも書きましたが、新型コロナウイルスで感染しやすい行動は夜遅くまで大人数でワイワイと飲んで騒ぐことです。一人だとそういうリスクは少ないです。そういうことから考えると、一人旅を制限するのは考えもので、1人でも使えるようになったこのJR西日本の方針転換は評価できます。

(追記)
 せっかくの乗り放題の切符ですが、JR西日本は3種類(「JR西日本 どこでもきっぷ」、「JR西日本 関西どこでもきっぷ」、「西なびグリーンパス」 )とも当分の間発売を見合わせることにしました。
(参考:JR西日本ホームページ https://www.westjr.co.jp/press/article/items/210409_04_kippu.pdf、https://www.westjr.co.jp/press/article/items/210412_04_miawase.pdf)

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