道南いさりび鉄道の新車はH100形ベースか?
以前、道南いさりび鉄道がキハ40に代わる新車を導入することを検討しているという趣旨の記事を書きましたが、どうやらその方向で話が進んでいます。
新しく入る車両は、H100形がベースになると言われています。H100形はJR北海道の普通列車用車両で、数多く走っています。道南いさりび鉄道は全般検査等の大規模な検査をJR北海道に委託している以上、JR北海道が慣れている車両にするのはある意味自然と言えます。基本的な仕様はJR北海道のと同じで、冷房、バリアフリー対応トイレ、車いすスペースがあります。低床化しているため、ホームとの段差も小さくなります。観光列車として使うことも考慮するという話もあります。2031年度に置き換える予定です。
ただ、車両の数は7両に減ります。置き換え対象のキハ40は8両でしたから、1両減ることになります。2025年までは9両でしたから、それと比べると2両減ることになります。沿線人口の減少などによる通勤、通学客の減少を見込んだ結果で、1両減っても現状のダイヤは維持できるようですが、故障などで車両が不足した場合は、観光列車等の運行に影響を及ぼすこともあるようです。
(参考:北海道ホームページ https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/stk/hkz_dounan.html、タビリスホームページ https://tabiris.com/archives/isatetsu-shinsha/)
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