1000円で「楽」乗車体験

 すでにキャンセル待ちになっていますが、10月31日と11月1日に五位堂検修車庫と高安車庫で行われる「きんてつ 鉄道まつり2026」に関連して、ツアー列車が走ります。

 どんな列車かと言えば、団体専用列車「楽」に乗ることのできるツアー。五位堂-高安間、最短13分の短い乗車ですが、「楽」に乗ることができるのは事実です。両日とも3往復します。2日間で12回チャンスがあります。

 募集人員は両日とも各コース120人ずつ。旅行代金は記念品代、記念乗車証代も含めて1000円ずつ。子供や乳幼児でも1000円です。乗車を希望する号車は指定できますが、座席は指定できません。
(参考:近鉄ホームページ https://kintetsu-tetsudo-matsuri.jp/2026/autumn/)

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6A系でのL/Cカーの使いかた

 特急用車両を除けば古い車両だらけだった近鉄ですが、ようやく特急用車両以外でも新車が入りつつあります。

 南大阪線にも新車が入りました。6A系と言い、ほかの線区用の8A系、1A系同様、L/Cカーです。ロングシートにもクロスシートにもできる車両です。そして、南大阪線では平日の夕方に1本だけですが、一般車両による有料座席指定サービスが行われています。「すわれ~る」です。近鉄は特急がたくさん走っていますので、このようなサービスは初めてのことです。

 さて、南大阪線では、L/Cカーをどのように使っているのでしょうか? 「すわれ~る」は当然ながらクロスシートの状態になっています。しかし、それ以外の列車では、朝のラッシュ時はオールロングシート、それ以外の時間帯では各車両の中央のブロック(2扉目と3扉目の間)だけがクロスシート、それ以外の部分はロングシートです。「すわれ~る」がある列車でも、「すわれ~る」が設定されている車両(古市方の最前部の1両)を除いては、中央のブロックだけがクロスシートです。

 このように、「すわれ~る」がある列車は、車両によって座席配置が異なりますので、6A系は乗務員室で一括して座席の設定をする場合、車両ごとに座席配置を変えることができるようになっています。8A系や1A系にはなかった機能です。
(参考:「鉄道ファン」2026年8月号 交友社)

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伊勢志摩にも「ONE KANSAI QR乗車券」

 JR西日本、Osaka Metro、近鉄、京阪、南海、阪急、阪神の関西の鉄道事業者7社は、「KANSAI MaaS」というアプリを展開しています。この「KANSAI MaaS」では、複数の会社に跨がって使うこともできる「ONE KANSAI QR乗車券」を発売していますが、それに新たなものが加わりました。それは、「ONE KANSAI 伊勢志摩デジタル周遊フリーパス」。伊勢志摩までスマホで行くことができるのです。

 詳しく見ていくことにします。「ONE KANSAI 伊勢志摩デジタル周遊フリーパス」では、大阪市内から伊勢志摩まで行き来することができます。伊勢志摩では、近鉄の松阪-賢島間のほか、松阪・伊勢・鳥羽・志摩エリアの三重交通バスが乗り放題です(松阪エリアは一部区間のみ)。大阪でも、JRの大阪環状線、桜島線、新大阪-大阪間、今宮-JR難波間、近鉄の大阪難波-鶴橋間が乗り放題です。この2つのエリアの間の鶴橋-松阪間は途中下車不可ですが、折り返し乗車しない限り経路に制約がないので、近鉄奈良線経由でも行くことができるようです。ところで、この「ONE KANSAI 伊勢志摩デジタル周遊フリーパス」、大阪環状線も伊勢志摩の三重交通バスも3日間乗り放題になります。ということは、鶴橋-松阪間で途中下車しない限り、毎日大阪から伊勢に出かけて帰ってくる、と言う使いかたもできるのでしょうか?

 発売期間は8月10日から2027年3月29日まで、利用日の1か月前から当日までの間、発売します。利用期間は8月10日から2027年3月31日までですが、2027年3月30日、31日に開始することはできません。有効期間は3日間で、最終列車まで利用できます。値段は6200円(特急券は含まれていません)で、子供の設定はありません。「KANSAI MaaS」でのみ発売します。
(参考:JR西日本ホームページ https://www.westjr.co.jp/press/article/2026/08/03/items/260803_00_press_onekansai_iseshima.pdf)

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近鉄株主総会での質疑の内容(2)

 先ほどの記事の続きです。

(8)乗車券をQRコードに置き換える計画はあるのか
 近鉄には約280駅ありますが、そのうち約230駅でQRコードに対応した改札があります。しかし、将来に向けた検討はしていきますが、今のところ普通乗車券をQR乗車券に変える計画はないようです。

(9)特急を三宮に乗り入れてはどうか
 阪神に特急料金の設定がないので、まず阪神から了承を得る必要があります。また、阪神に乗り入れることができる特急車両が少ないという問題点もあるようです。ただ、阪神は有料の「らくやんシート」を走らせますので、これがきっかけになればとも思います。

(10)新車の製造はいつごろまで続けるのか
 近鉄は一般車両の寿命を約60年としています。今は昭和40年代につくられた車両、約400両について置き換えを進めていく段階です。一度に大量に置き換えもできませんので、約10年かける計画です。そしてそれができるころには、昭和50年代の車両が寿命を迎えます。その置き換えに入ります。それにしても、60年持たせるとはすごいです。

(11)「すわれ~る」の利用状況
 大阪阿部野橋18:50発の1本、36席のみの「すわれ~る」ですが、6月1日から18日までの実績で平均乗車率は約93%です。1年程度の実績を見て、今後どうするかを考えるようです。

(12)名古屋-伊勢-大阪間にリニアを走らせる計画はあるか
 近鉄としては考えていません。名古屋までリニアができたときには伊勢志摩方面への旅客誘致に努め、大阪までできたときは、奈良方面で競合することもありますが、収入の維持に努めたいとしています。名阪特急についても、利用されるように努めたいとしています。

(13)パンタグラフが多いのは、経費の面で効率的ではない
 近鉄には都市部もあれば閑散地域もあり、車両を柔軟に運用できるように、様々な両数で編成を組んでいます。固定編成が中心の他社よりも、どうしても多くなるようです。

(14)特急があるのに、一般車両で座席指定サービスをやる意義はあるのか
 現在実施している南大阪線については、特急もありますが、通勤での短区間の利用もあり着席保証に特化したサービスを行うことになりました。(11)にもありますように、今後の利用状況によってとなりますが、質問にもあったように特急のない長野線方面はやってもよいでしょう。

(15)貨客混載輸送を導入、拡大する考えはあるのか
 近鉄側の回答を見る限りでは、定期的なものも、臨時的なものもありますが、旅客列車を使った貨物運送事業を行っているようです。今後もやっていくようです。
(参考:近鉄ホームページ https://www.kintetsu-g-hd.co.jp/ir/kabunushi/data/shitsugi_115.pdf)

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近鉄株主総会での質疑の内容(1)

 株式会社には株主総会というものがあります。上場している会社だと1株でも買えば参加することができます。阪急阪神ホールディングスの株主総会のように、タイガース愛あふれるファンが意見を述べることもできます。

 近鉄グループホールディングスにも株主総会があります。2026年は6月19日に行われましたが、どのような質疑が出たのでしょうか? いくつか紹介したいと思います。

(1)名古屋再開発のスケジュールについて
 工事費が上がったため止まってしまった再開発計画ですが、近鉄としても引き続き名鉄の再開発計画の推進に協力していくとのことです。2月末に閉店した近鉄パッセの跡地についても、名鉄と暫定的な施設の活用の協議を行っていくとのことです。

(2)3月のダイヤ改正における、大阪線青山町-伊勢中川間の利便性の低下について
 少子高齢化、人口減少、マイカーへの移転などにより、鉄道の利用人員は減少しています。3月のダイヤ改正では、利用実態に即したものにするため行ったとのことです。ダイヤのパターン自体はわかりやすくなったので、伊勢や名古屋まで急行で行く人はともかく、そうでない限りはむしろ使いやすくなったと言えるかもしれません。

(3)けいはんな線や名古屋-桑名・四日市間の運賃が高い
 けいはんな線の運賃が高いのは、奈良線と並行するかたちで建設された新しい路線で、その投資回収や公平な利用者負担のために設定しています。ただ、奈良線に比べて高く、ビジネス街や官庁街の本町や谷町四丁目は通るものの、繁華街の難波等には行かないので、移転はなかなか進みません。

 名古屋-桑名・四日市間は運転本数やスピードの面ではJR東海よりも優れていますが、価格面についても対抗できるようにお得な切符を発売しています。桑名には設定のある、「デジタルきっぷ」のことでしょうか?

(4)吉野線にも「Les Saveurs 志摩」のようなレストラン列車を走らせて欲しい
 吉野線には「青の交響曲」があります。車内で飲み物やケーキなどを楽しむことができます。吉野線については、「青の交響曲」を活かして車内で食事を楽しむ企画を検討するようです。確かに沿線に因んだ食事メニューはあっても良いでしょう。

(5)田原本線の列車を大和八木や橿原神宮前に直通して欲しい
 西田原本近くの田原本線と橿原線の距離が一番近いところに連絡線があり、回送列車が使っていますが、この回送線を営業用に使うにはかなりの設備投資が必要となります。大体、この連絡線は大和西大寺と西田原本とを結ぶようにできていて、逆方向に付け替えるのは用地買収も必要となるため、難しいようです。

(6)夢洲から生駒経由で近鉄奈良線に乗り入れるための列車の開発状況
 夢洲から近鉄奈良線に直通するためには、地下鉄の第三軌条と近鉄の架線の両方に対応する可動式集電装置が必要です。すでに施策は行っていて、台上試験では問題がないようです。今は台車を設計している段階です。

(7)伊勢にも「ひのとり」を走らせて欲しい
 人気の特急、「ひのとり」。名阪間の需要は多く、2025年に増便したこともあって、伊勢志摩方面に回すのは厳しいようです。予備車のない「しまかぜ」と違って、ある程度本数のある「ひのとり」なら予備もありそうですが、大忙しのようです。

 長くなりましたので、続きは後ほど書きます。
(参考:近鉄ホームページ https://www.kintetsu-g-hd.co.jp/ir/kabunushi/data/shitsugi_115.pdf)

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「3・3・SUN デジタルフリーきっぷ」、夏に復活

 名鉄、近鉄、南海が2日間または3日間乗り放題になるデジタル切符、「3・3・SUN デジタルフリーきっぷ」。19年ぶりに復活し、3月までの約1年間発売されていたのですが、この夏、期間限定で発売しています。

 「3・3・SUNフリーきっぷ」の発売期間は7月1日5時から8月31日まで、利用期間は7月1日5時から9月29日までです。購入日から30日間有効です。連続3日間有効のタイプと連続2日間有効の2タイプがあり、値段はそれぞれ8200円、6200円です。子供の設定はありません。近鉄と南海は全線(ケーブルカーは含みますが、ロープウェイは除きます)利用できますが、名鉄は中部国際空港、名鉄名古屋、金山、東岡崎、神宮前、国府宮、名鉄一宮、新木曽川、笠松、名鉄岐阜、犬山、知多半田、西尾の13駅しか乗り降りできません。このような名鉄でも、自動改札機を更新して、QRコードの読み取りができるようになれば、利用できる駅は増えるのでしょうか?

 なお、販売は専用サイトのみで、駅では発売していません。 
(参考:近鉄ホームページ https://files.microcms-assets.io/assets/f76cb3f097104533921f6d6262a336ee/1814097e8124477f83ae64cc146e9b00/20260624rw2.pdf)

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南大阪線に「すわれ~る」

 話題となる特急用車両はコンスタントにつくられるものの、一般車両はなかなかつくらなかった近鉄。ようやく重い腰を上げて、新型一般車両をつくることにしました。新型一般車両は南大阪線等にも入ります。6A系と言い、2026年度に4両編成3本、2027年度に4両編成2本が投入されます。2002年の6820系以来、24年ぶりの新車です。

 6A系は、南大阪線、吉野線、長野線、御所線に入ります。5月19日から運行を開始します。8A系と同じく赤と白のツートンカラーで、ベビーカー・大型荷物対応スペースの「やさしば」、ロングシートとクロスシートを切り替え可能なL/Cシート(南大阪線系統でL/Cカーを導入するのは初めてです)、夏期や冬期の車内保温のため乗客が個別に扉を開閉することができるスイッチ(6A系だけで走るときのみ使えます)、バリアフリー対応の多目的トイレを備えています。

 そして近鉄は6月1日から、この6A系を使って、一般車両での有料座席指定サービスを始めます。「すわれ~る」と言います。平日夕方ラッシュ時の18:50に大阪阿部野橋を出る吉野行き急行(6両編成、ただし後ろ2両は橿原神宮前まで)の先頭1両を使って、有料着席サービスを使います。近鉄なら特急がたくさん走っていて、有料座席指定サービスも特急を使って行うものと思っていたので、意外な話です。近距離の人にも特急に乗ってもらいたかったら、古市に停まる時間帯を拡大すれば良いだけですから。もしくは「すわれ~る」は特急がない河内長野行きに設定してもいいでしょう。この場合は準急になりますが。

 「すわれ~る」は車端部のロングシートを除いて、クロスシート状態にして運行します。36席あります。座席が確保できるのは大阪阿部野橋から古市までですが、古市から先もそのまま座っていくことができます。「すわれ~る」の値段は300円ですが、6月30日まではオープニングキャンペーンとして200円です。

 「すわれ~る」に座ることができる「すわれ~る券」は乗車当日の5:30から発売します(6月1日は10:00から)。スマホからの「すわれ~る」予約サイトのみの発売で、駅では発売しません。対象列車が1本しかないので、スマホからの予約だけにしたのでしょう。支払いはクレジットカードかPayPayで行います。
(参考:近鉄ホームページ https://files.microcms-assets.io/assets/f76cb3f097104533921f6d6262a336ee/3007664f7a484711b483e49e4a5c5763/20260420rw_v2.pdf、https://files.microcms-assets.io/assets/f76cb3f097104533921f6d6262a336ee/45f8acb192d94f8bbb0d72b4497765ab/20260420rw2.pdf)

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実質的に入場券が0円

 阪急は交通系ICカードで駅に入った場合、20分までは無料ですが、ほかの鉄道でも似たようなものはあるのでしょうか?

 近鉄やJR西日本にも同様のサービスがあります。近鉄は、「駅ナカ」が充実している大阪難波、大和西大寺、京都の3駅に限り適用があります。どうすれば良いのでしょうか? まず、券売機で180円の「入場券(サービス券つき)」を買います。2時間有効の入場券とサービス券がセットになって出てきますので、入場券で駅構内に入り、サービス券は「駅ナカ」で支払いのときに出します。そうすると180円分を値引きしてもらえ、実質的に入場券が0円となります。

 このようなサービスはJR西日本の新大阪(在来線)でも行っています。
(参考:朝日新聞ホームページ https://digital.asahi.com/articles/ASV3R4692V3RPLZB00SM.html)

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「ミッドナイトひのとり」、今度は朝食付き

 近鉄は、2025年に「ひのとり」を使った夜行列車を運行し、好評でした。その夜行の「ひのとり」が2026年度も走ります。

 その夜行の「ひのとり」の説明をする前に、ブランドの統一について説明しましょう。2025年は近鉄名古屋発が「夜行ひのとり」、大阪難波発が「ミッドナイトひのとり」という名前で運行していました。それが2026年度からは近鉄名古屋発、大阪難波発ともに「ミッドナイトひのとり」という名前で運行します。そして、今回「ミッドナイトひのとり」が走るのは、近鉄名古屋発、大阪難波発ともに5月3日の深夜。近鉄名古屋発は、近鉄名古屋を23:30ごろに出発し、桑名と近鉄四日市からも乗車することができます。降車は鶴橋、大阪上本町、大阪難波の3駅でできます。大阪難波到着は6:20ごろです。 大阪難波発は、大阪難波を日付が変わった0:01ごろに出発し、大阪上本町と鶴橋からも乗車することができます。降車は津、白子、近鉄四日市、桑名、近鉄名古屋の5駅でできます。近鉄名古屋到着は7:05ごろです。

 近鉄名古屋発、大阪難波発ともに時間調整のため、名張で約4時間停車します。運転停車で、下車はできません。そして、翌朝にはその名張の老舗食堂、賛急屋の特製朝食が配られます。車内で食べることができます。

 旅行代金は大阪難波から近鉄名古屋まで使う場合、 「プレミアムシート」は9900円、「レギュラー」を1人で2席使う場合は8000円、2人で2席使う場合は1人あたり6200円です。復路の交通費は含まれていません。なお、申し込みは16日から受け付けています。近鉄各駅営業所もしくはインターネットで受け付けています。
(参考:近鉄ホームページ https://files.microcms-assets.io/assets/f76cb3f097104533921f6d6262a336ee/5f4b2cf9567b4e5c8ca52125dd3b8e28/20260313%20midnight-hinotori.pdf)

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「名阪<平日お試し>特急券付きデジタルきっぷ」発売

 近鉄はスマホの画面がそのまま切符になる、「デジタルきっぷ」をいくつか発売していますが、ビジネスにも使われる名阪特急に「デジタルきっぷ」ができました。

 期間限定で発売されるこの「デジタルきっぷ」の名前は、「名阪<平日お試し>特急券付きデジタルきっぷ」。大阪難波-近鉄名古屋間の直通特急のうち、始発駅を平日9:30から16:30の間に出るものが対象です。近鉄名古屋-鶴橋、大阪上本町、近鉄日本橋、大阪難波間の片道乗車券と特急券の引換券がセットになっています。

 利用期間は3月2日から4月24日までの平日のみで、発売期間は2月27日以降で、かつ乗車日の1か月前から前日までです。乗車日当日の購入はできません。値段は3980円で、大人用のみの発売です。通常より810円安くなっています。金券ショップで株優を買い、ネットで特急を予約するよりは若干高いです。「ひのとり」の「レギュラーシート」や「アーバンライナー」の「デラックスシート」にも乗車できますが、追加料金が必要です。「ひのとり」の「プレミアムシート」は乗車できません。

 なお、鶴橋では、JRとの連絡改札口は利用できませんので、JRを利用する人は注意が必要です。近鉄名古屋の名鉄線連絡改札口も使えません。
(参考:近鉄ホームページ https://files.microcms-assets.io/assets/f76cb3f097104533921f6d6262a336ee/452bfed1be664415991e2e9c89764e45/oshirase_260226-0424.pdf)

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