Visaでタッチすれば、南海の運賃無料

 南海は一部の駅において、Visaのタッチ決済を行っています。ところが、今日12月25日限りですが、Visaのタッチ決済をすれば、実質的に無料になります。12月25日にVisaのタッチ決済を行っても、一旦は通常の運賃が引き落とされますが、後日返金され、実質的に無料となるのです。始発から最終までどの列車に乗っても無料になります。なお、天災等のやむを得ない事情で、改札機が使用できない状態となったときは、途中でも無料キャンペーンを終了する場合があるとのことです。

 また、同じ12月25日には、南海のVisaのタッチ決済を行った人が、同じ日に同じVisaのカードで「なんばCITY」や「なんばパークス」で買い物や食事をした場合、抽選で150人に購入金額の20%(上限2000円)をキャッシュバックするというキャンペーンも行います。
(参考:南海ホームページ www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/211213.pdf)

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大晦日、南海は難波-高石間のみ終電延長

 鉄道は貨物列車などを除いて深夜は走らないものですが、大晦日から元旦にかけては深夜に列車が走るところがあります。これまでは終夜運転を行うところも多かったのですが、2020年から2021年にかけては新型コロナウイルスの影響で、消えてしまいました。南海の場合、いったんは終電延長の発表はあったものの、結局は運転されませんでした

 その大晦日から元旦にかけてですが、南海は南海線の難波-高石間に限り、終電の延長を行います。高野線や泉北高速では、終夜運転も終電の延長も行いません。通常の休日ダイヤです。難波-住ノ江間は約15~20分間隔、住ノ江-高石間は約30~40分間隔で走り、最終は下りが難波2:20発高石2:47着、上りが高石2:23発難波2:51着です。

 正月の三が日は、昼間時間帯(10時から16時20分まで)、住吉大社に空港急行と区間急行が臨時停車します。また、平日サイヤで運行される12月29日には、昼間時間帯に運休している「ラピート」が走ります。
(参考:南海ホームページ https://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/211129.pdf

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空港への特急で運行本数を元に戻す動き

 新型コロナウイルスの影響で定期列車の中でも臨時に運休しているものがあります。悲惨なのが空港への特急。国際線需要がほとんどなくなったこともあり、利用者が激減しています。

 ところが新型コロナウイルスの新規感染者が減り、ワクチン接種が進みました。旅行にも行くことができる雰囲気になりました。航空需要も回復しつつあるようで、京成と南海は10月30日から運休している特急を元に戻します(南海は休日のみ)。

 京成は平日、休日ともに運休しているすべての「スカイライナー」の運転を再開します。上下合計82本、終日20分間隔での運行が復活します。現在、一部の列車で実施している青砥への臨時停車、平日朝に印旛日本医大から京成上野へ走らせている「臨時ライナー」の運行は、当分の間継続します。帰国者・入国者用の「KEISEI SMART ACCESS」も上り8~64号の8号車で行います。

 南海も休日だけですが、運休している「ラピート」の運転を再開します。上下合計48本の「ラピート」が走ります。ただ、何回は5月にダイヤ改正を行っていて、昼間時間帯の本数が毎時2本から毎時1本に減っています。なお南海は、休日の「ラピート」運転再開を記念して、「南海・特急チケットレスサービス」でのキャンペーンを計画しています。12月に行う予定です。
(参考:京成ホームページ www.keisei.co.jp/information/files/info/20211001_160018858129.pdf、南海ホームページ https://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/211021.pdf)

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なにわ筋線、10月中に本格着工

 2030年度末に大阪(地下ホーム)とJR難波(JR西日本)、新今宮(南海)とを結ぶなにわ筋線が開業します。

 そのなにわ筋線ですが、この10月中に本格着工します。大阪府議会で大阪府が議員の質問にそのように回答したのです。中之島(駅名はいずれも仮称)、西本町で本格的な工事に着手する予定です。

 実は2020年に国交省から認可を得て以来、整備主体である関西高速鉄道は、用地交渉、鉄道施設の詳細設計、工事説明会など、工事着手に向けた準備を進めてきました。10月中に本格着工する中之島、西本町においても、4月から試掘調査が行われていました。既設埋設管の位置を把握するためです。その後、道路の分離帯を撤去し、信号機を移設し、車線の変更をするなどの準備工事を行うことによって工事用地を確保します。ここまで終わったら、現地に高さ30メートルの機械を組み、土留め用の杭と擁壁を打ち込みますが、これを本格的な工事と称するようです。

 なにわ筋線はまだまだ先の話と思っていたら、あと10年で開業します。それを考えると、そろそろ工事に着手しないと間に合いません。なにわ筋線が開業し、新大阪、大阪と関空、大阪南部が一直線で結ばれ、便利になることを期待したいです。
(参考:マイナビニュース https://news.mynavi.jp/article/railwaynews-298/)

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Visaのタッチ決済を使うと5割引

 南海は、一部の駅でVisaのタッチ決済を行っています。タッチ決済機能のあるクレジットカード等を専用の自動改札機にかざすことによって、乗り降りできます。

 このVisaのタッチ決済ですが、期間限定で5割引になります。期間は9月2日から8日までと、9月16日から22日まで。実証実験を行っている駅同士で乗車すると、通常の運賃から5割引になります。ただし、南海の想定した予算に達した時点でこのキャンペーンは終了します。終了する場合はホームページで告知がなされます。
(参考:南海ホームページ www.nankai.co.jp/contents/visa-transportation/campaign/)

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HYDE氏とコラボの「めでたいでんしゃ」

 「L’Arc~en~Ciel」のヴォーカル HYDE氏は、「サザン」1編成をラッピングし、「HYDE サザン」として走らせています。この「HYDE サザン」ですが、運行期間が再延長され、2022年3月までとなりました。

 そのHYDE氏ですが、もうひとつほかの車両とコラボすることになりました。それは加太線を中心に走っている、「めでたいでんしゃ」。この「めでたいでんしゃ」に新たな家族が加わることとなりました。

 7100系2両編成を改装してつくられるそれは、「めでたいでんしゃ かしら」。「かしら」には、尾頭付きの鯛から最初から最後までめでたい縁起物、そして頭から、船の船長などのリーダー的な存在という意味が込められています。母「さち」の兄という設定で、子供の「なな」からすれば、伯父ということになります。その「かしら」は長い冒険から帰ってきました。外装は冒険船をイメージして黒を基調としています。ところどころに加太の鯛を想い出させる、うろこ柄が配されています。内装は「伝説・宝・冒険・音楽」をコンセプトに、加太にまつわるお宝や「かしら」の旅の仲間のクルーが好きな音楽の要素などが入っています。車内にはHYDE氏のシルエットやロゴマークも施されています。車内の壁面から中吊りに至るまで、「めでたいでんしゃ」とHYDE氏の要素が盛り込まれています。

 「めでたいでんしゃ かしら」は9月18日に運行を開始します。加太線のほか、和歌山港線を走る場合もあります。
(参考:南海ホームページ https://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/210728_2.pdf、https://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/210804.pdf)

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「サザン」、「泉北ライナー」が期間、列車限定で100円から

 通常、南海の「サザン」、「泉北ライナー」の座席指定券、特急券は520円。これが期間、列車限定で100円から乗車することのできるキャンペーンを行っています。「サザン・泉北ライナー限定!メガ割キャンペーン」です。

 まず、キャンペーンの期間は、8月1日から10月31日の間。ただし、7月中に8月に乗車する列車を予約した場合、及び10月中に11月に乗車する列車を予約した場合は対象外です。「南海・特急チケットレスサービス」で「サザン」や「泉北ライナー」の座席指定券、特急券を会員登録の上で購入した人が対象です。

 対象となる列車は、「サザン」の場合、平日、休日ともに始発駅を10時から16時までの間に出る便です。下りが12本、上りが13本です。座席指定券の料金は隣の特急停車駅(難波-新今宮間、新今宮-天下茶屋間など)が100円、難波-堺間及び岸和田-和歌山市港間が200円(100円となる区間を除きます)、その他が300円です。子供は半額です。「泉北ライナー」の場合は、平日、休日ともに16時以降に和泉中央を出発する上り列車(平日9本、休日8本)です。通勤での利用が見込まれる下りは対象外です。特急券の料金は和泉中央16~20時発が一律300円、和泉中央20~23時発が一律100円です。こちらも子供は半額です。なお、これらのキャンペーンを使って購入した座席指定券、特急券を払い戻す場合、大人料金の3割の手数料を収受します。

 ちなみに、なぜ「ラピート」がこのキャンペーンの対象でないかと言えば、新型コロナウイルスの影響で昼間は走っていないからです。
(参考:南海ホームページ www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/210721.pdf)

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中百舌鳥をリニューアルしてOsaka Metroとの乗り換え距離を縮める

 南海と泉北は中百舌鳥で相互直通していますが、その中百舌鳥ではOsaka Metroと乗り換えることもできます。とは言っても、大幅な値下げ特急「泉北ライナー」の設定や区間急行の大増発など利便性の向上策が目立つ南海&泉北と違い、Osaka Metroとの乗り換えは不便です。大体、御堂筋線中百舌鳥延長に合わせてこれまでなかった区間急行をつくったという歴史がありますから。

 その南海&泉北ですが、中百舌鳥をリニューアルしてOsaka Metroとの乗り換えを便利にするようです。南側の改札口をOsaka Metroと乗り換えしやすいよう、東側に移します(移設は2022年12月の予定で、現在の改札口は閉鎖されます)。南改札内コンコースから下りホームへの階段はエスカレータがあるため狭かったのですが、階段を増設することにより解消します。また、南改札内コンコース内のトイレをリニューアルします。ただし、7月27日から12月下旬までの間、リニューアル工事を行うため、南改札内コンコースのトイレは使えません。また、北改札内コンコースのトイレは2022年12月ごろに撤去する予定です。
(参考:南海ホームページ www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/210715.pdf)

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南海、7月3日から券売機で特急券購入可能に

 南海の特急停車駅で特急券を買おうと思ったら、駅の窓口で買わないといけませんでした。しかし7月3日から特急停車駅(一部を除きます)に券売機を整備して、券売機で特急券等を買うことができるようになります。これによって特急の利用促進及び駅窓口の混雑緩和を図ります。

 券売機の色はピンク。難波、新今宮、天下茶屋、堺、岸和田、泉佐野、尾崎、みさき公園、和歌山大学前、和歌山市、りんくうタウン、関西空港、堺東、金剛、河内長野、林間田園都市、橋本の各駅に設置されます。和歌山港、極楽橋、高野山、泉北高速の各駅には設置されません。特急券・座席指定券、乗車券付きの特急券・座席指定券、「関空トク割 ラピートきっぷ」(一部の駅のみ)を乗車1か月前の10時から発車5分前まで買うことができます。券売機自体は始発から0時まで稼働し(りんくうタウンと関西空港は23時まで。また、毎月末日は20時まで)、現金のほか、クレジットカード(一部を除きます)、交通系ICカードが使えます。「PiTaPa」もプリペイドであれば使えます。難波、新今宮、天下茶屋、りんくうタウン、関西空港の各駅にはクレジットカードは使えないものの、始発から最終まで使うことができるグレーの券売機が設置されます。
(参考:南海ホームページ www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/210617_1.pdf)

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汐見橋の観光案内図が復活

 汐見橋は1900年に開業しました。高野山方面へのターミナルだったのですが、1925年に難波への連絡線が完成したことにより、汐見橋の地位が低下。今は岸里玉出までのローカル電車が時々走るだけの路線となっています。

 その汐見橋の改札には、かつて大きな観光案内図が掲げられていました。昭和30年代に掲げられ、時代の変化に応じて変わることなく、レトロな雰囲気を出していました。しかしそのレトロな観光案内図は2016年に廃棄されてしまいました。ところが、その汐見橋の観光案内図が復活したのです。

 観光案内図が復活したのは5月28日。以前に掲げられていた観光案内図の雰囲気を残し、描かれている内容は今の状況に合わせています。難波エリア、関空エリア、高野山エリア、加太エリア等が特に変わっているとのことです。どのように変わったのか、現物を見てみたいです。
(参考:南海ホームページ www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/210526_01.pdf)

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