ジェイアールバス関東、東京駅と東京ビッグサイト、東京港フェリーターミナルを結ぶバス

 2021年12月20日からのことですが、ジェイアールバス関東は、東京駅と国際展示場駅、東京ビッグサイト、東京港フェリーターミナルとを結ぶバスの運行を開始しました。

(この記事は未完成です)

(参考:ジェイアールバス関東ホームページ www.jrbuskanto.co.jp/topics/post_753.html)

| | | Comments (0)

皿倉山や和布刈に期間限定バス

 北九州は工業都市のイメージが強いですが、ビュースポットにも恵まれています。ケーブルカーとスロープカーで乗り継いで行く皿倉山と、関門海峡や関門橋を一望できる和布刈<めかり>です。西鉄バス北九州は、2021年12月17日から2022年2月28日までの間、この2大ビュースポットへのアクセスを強化します。

 皿倉山に行くには、ケーブルカーに乗らないと行けませんが、実はケーブルカー乗り場の近くに高速バスのバス停があります。高速皿倉山ケーブルがそれで、ここからケーブルカー乗り場までは徒歩2分です。普段は西鉄高速バス「いとうづ号」が停車しますが(1時間に2~3本あります)、この期間、小倉駅・砂津及び引野口から高速皿倉山ケーブルまでのバスを1日3往復運行します(皿倉山ケーブルカーが運休する毎週火曜日と大晦日、元旦は運休)。運賃は小倉駅・砂津からは530円、引野口からは260円です。

 和布刈へは門司港駅からのバスを増便します(12月31日から1月3日の間は除きます)。ほぼ倍増し、約30分おきに走ります。運賃は230円です。
(参考:西鉄ホームページ https://www.nishitetsu.co.jp/release/2021/21_076.pdf)

| | | Comments (0)

長良川温泉に泊まれば、白川郷観光500円

 2021年12月1日から2022年2月28日の間、長良川温泉に泊まった人には、お得なオプショナルツアーが用意されています。

 どんなオプションツアーかと言えば、白川郷と郡上八幡を訪れるオプションツアー。白川郷で散策と昼食(別払いです)が90分、郡上八幡で散策が60分できます。帰りは岐阜駅、長良川温泉、名古屋駅まで送ってくれます。雪に覆われた白川郷は綺麗ですが、慣れない雪道を走行するのは危険です。でもツアーなら経験を積んだ運転士が運んでくれます。これで値段はたったの500円。1人でも申込があれば催行しますので、人数が少なくてキャンセルになることもありません。

 長良川温泉は過去にもいろいろなオプションツアーを企画していましたので、泊まるときは頭に入れておいたほうが良さそうです。
(参考:長良川温泉ホームページ https://nagaragawa.org/news/738)

| | | Comments (0)

秋田と二ツ井・鷹巣・大館を結ぶ秋北バスの高速バス、半年で廃止していた

 2021年6月16日に運行を始めたばかりの秋田と二ツ井・鷹巣・大館を結ぶ秋北バスの高速バス。県庁所在地の秋田への出張などに便利なよう、平日のみ2往復していましたが、ちょうど半年の2021年12月16日に廃止されていました。運行は前日の15日まででした。

 どうやら運行開始当初から利用者が低迷していたようで、運行開始から3か月ほど経った2021年10月1日に1往復に減便されていました。車のほうが便利だったのか、出張が減ったのか、最初から利用されていなかったようです。
(参考:秋北バスホームページ https://shuhokubus-gr.co.jp/express/oodateakita.html、shuhokubus.sblo.jp/article/188718186.html、shuhokubus.sblo.jp/article/189183248.html、秋田魁新報ホームページ https://www.sakigake.jp/news/article/20211208AK0009/)

| | | Comments (0)

全但バスの高速バスに個室

 高速バスもお金を出せば、個室のものもありますが、夜行です。

 ところが全但バスは12月28日から、大阪-城崎温泉間、大阪-湯村温泉間に個室の高速バスを走らせています(湯村温泉は2022年1月中旬ごろから)。当然ながら夜行ではなく、昼行です。

 「グリーンルーム」という名前の個室は、4列シートのバスの8席を取り外して設けられます。2席だけの贅沢な個室です。床から天井に達するパーティションで区切られた個室となっています。扉も閉めることができるようです。通常のシートより幅が広く、リクライニングの角度も大きくなっています。期間限定ですが、KDDIの協力で最新ARグラスを用いて、観光紹介のムービーやYouTubeなどの映像を楽しむことができます。「グリーンルーム」を利用している人は、無料で楽しむことができます。

 また、バスに乗っても先頭でない限りは横しか見ることができません。ところが個室内のモニターからは、屋根上や屋根後部など4か所にカメラを設け、通常見ることのできない位置から見ることができます。天井中央のカメラからは、ギリギリの高さでトンネルに入るシーンを見ることができます。天井のカメラからは空を見ることができます。運転士目線のカメラは、まるで運転士みたいです。後方へのカメラもあり、後ろも見ることができます。こちらは豊岡にできた芸術文化観光専門職大学と共同でつくり上げたものです。

 なお、「グリーンルーム」には、2022年2月28日までの実証期間中、運賃に1000円を追加するだけで乗ることができます。
(参考:全但バスホームページ https://www.zentanbus.co.jp/information/30198/、Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/f56e96ebf9190fd24ed89dd9c6258cd5f5a8706d)

| | | Comments (0)

鹿児島市交通局、12月31日で定期観光バス&観光電車廃止

 鹿児島市交通局は、これまで定期観光バスや観光電車を走らせてきました。

 ところが旅行ニーズが変化したため利用が低迷し、また新型コロナが収束した後で採算が合うほどの利用は望めないと考えられるため、この12月31日で廃止することにしました。

 なお、今後も鹿児島市内の主な観光地を周遊する「カゴシマシティビュー」、「サクラジマアイランドビュー」は引き続き運行するとのことです。
(参考:鹿児島市交通局ホームページ www.kotsu-city-kagoshima.jp/topics/41687/)

| | | Comments (0)

日高線転換バス、あまり振るわない?

 JR北海道の日高線は4月に鵡川-様似間が廃止され、バスに転換されました(そもそもこの区間は2015年の高波で大きな被害を受け、それ以降はバスで対応していました)。JRが廃止になって半年経ちましたが、バスは利用されているのでしょうか?

 参考にした記事では詳しいことは書かれていないため詳細は分かりませんが、採算は取れていないようです。新型コロナウイルスの影響かもしれませんが、元々人口の少ないところであり、民間企業で採算を取るのは厳しいです。利用者が多ければ、廃止になったりはしません。

 また、鉄道がバスになったことにより、運賃は下がりましたが(いくら値上げしたJR北海道と言えども、バスのほうが安いとは、意外です)、通学定期の割引率は下がったので、通学定期は上がりました。これはJRの通学定期があまりにも安すぎるからで、ローカルバスではできない話です。値下げしたいなら、沿線の自治体が負担すべき話です。
(参考:「鉄道ファン」2022年1月号 交友社

| | | Comments (0)

3000円で石川県内の私鉄、第三セクター、バスがほぼ乗り放題

 北陸鉄道は、例年利用が落ち込む冬季において観光利用を促進するため、期間限定で北陸鉄道グループの鉄道やバスなどが乗り放題の、「いしかわまるごと!!おでかけきっぷ」を発売しています。

 「いしかわまるごと!!おでかけきっぷ」で乗ることができるのは、北陸鉄道がグループ路線バス全線、城下町かなざわ周遊バス、小松空港リムジンバス、県内特急・急行バス全線、鉄道線全線、西日本ジェイアールバスが金沢営業所路線バス(東原-福光間、まちバスを除きます)、金沢-和倉温泉間の高速バス、のと鉄道が全線です。乗車整理券を買えば「のと里山里海号」も利用できます。能登方面の特急バスも追加料金なしで乗ることができるのはお得です(特急・急行バスや高速バスは予約できないので、満席の場合は乗車できません)。値段は1日券が大人3000円、子供1500円、2日券が大人4000円、子供2000円なので、能登方面に往復すると楽に元が取れます。西のほうでも小松空港へのリムジンバスを使えばお金も時間も稼ぐことができます。

 販売期間は12月1日から2022年3月31日までで、購入時に指定した1日もしくは連続する2日間、乗車することができます。販売箇所は北鉄駅前センターなど金沢市内5か所のほか、山中温泉、輪島、七尾、和倉温泉でも購入できるところがあります。
(参考:北陸鉄道ホームページ http://www.hokutetsu.co.jp/media/archives/40647/40647.pdf

| | | Comments (0)

房総-関西間に直通バス

 シダックスグループの大新東は、地方のコミュニティバスなどを運行している会社です。その大新東ですが、12月17日から千葉県の房総地区と関西とを結ぶ夜行バスを走らせます(関西発は翌18日から)。房総と関西とを直結するバスはこれが初めてのようです(千葉県でも北部なら、すでに関西と直通するバスがあります)。

 ダイヤは以下の通りです。関西方面行きは、21:20に君津バスターミナルを出て、木更津駅西口は22:00発、東京・町田バスターミナルは23:40発です。このほか君津駅南口、木更津・金田バスターミナルにも停まります。翌朝は京都駅(八条口)5:50着、大阪・梅田(プラザモータープール)7:00着、難波OCAT(湊町バスターミナル)7:30着を経て、終点のユニバーサル・スタジオ・ジャパンには8:00に着きます。反対の房総方面行きは、20:25にユニバーサル・スタジオ・ジャパンを出て、難波OCAT(湊町バスターミナル)は21:00発、大阪・梅田(プラザモータープール)は21:30発、京都駅八条口は22:30発です。翌朝は東京・町田バスターミナル5:00着、木更津駅西口6:35着を経て、終点の君津バスターミナルには7:10に着きます。このほか木更津・金田バスターミナル、君津駅南口にも停まります。町田を経由することにより、東京や横浜方面からの客を拾うこともできます。なお、年末年始の12月31日から1月2日の間は運休します。

 車両は4列シートで夜行としては窮屈ですが、両サイドにカーテンによる仕切りがあるので、感染症対策にもなります。運転士は2人で運行します。運賃は季節や混雑状況によって異なり、片道3000~10000円です。早期予約割引や往復割引もあります。
(参考:シダックスホームページ https://www.shidax.co.jp/corporate/press-release/2021/14441/

| | | Comments (0)

金沢市・津幡町-南砺市間に無料バス

 11月13日から金沢市・石川県津幡町と南砺市の間にバスが走り始めました。

 このバス、何と無料です。金沢市にある物流会社のアペックスが、沿線の施設から協賛金を集め、その協賛金で28人乗りのマイクロバスを走らせています。県をまたぐ無料バスは、全国初の事例だそうです。

 ダイヤは次の通りになっています。最初の便は7:57に金沢駅を出て、南砺市城端曳山会館を経由して津幡町役場まで行きます。2便目は津幡町役場と曳山会館を往復します。最終便は津幡町役場から曳山会館を経由して17:23に金沢駅に到着します。つまり、金沢駅-曳山会館間は1日1往復、曳山会館-津幡町役場間は1日2往復します。途中、アル・プラザ津幡、イオン金沢店、道の駅福光、福光駅、城端駅などに停まります。

 実はアペックスの無料バス、今回登場した南砺市を経由するルートを含めて6つのルートを走っています。金沢市、津幡町のほか、白山市、かほく市、羽咋市、内灘町にも走っています。
(参考:北國新聞ホームページ https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/580310

| | | Comments (0)

より以前の記事一覧