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<title>たべちゃんの旅行記「旅のメモ」</title>
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<description>あなたは９８年１０月４日から数えて

カウンターカウンター

人目の訪問者です。</description>
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<item rdf:about="https://tabechan.cocolog-nifty.com/note/2026/10/post-c09bcc.html">
<title>小湊鐵道、沿線での飲食券がセットになった「小湊鉄道たべあるきっぷ」発売</title>
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<description>　先ほどの記事で予告した、フリー切符について紹介します。　小湊鐵道が１０日から売...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>　先ほどの記事で<a href="https://tabechan.cocolog-nifty.com/note/2026/10/post-57d824.html">予告</a>した、フリー切符について紹介します。</p><p>　小湊鐵道が１０日から売り出しているフリー切符は、「小湊鉄道たべあるきっぷ」。運行している五井－上総牛久間の１日フリー乗車券と社員がおすすめする沿線の飲食店で利用することができる１０００円の飲食券をセットにしたものです。このほか、五井にある「こみなと待合室」でホットコーヒーもしくはアイスコーヒー（４００円相当）のサービスを受けることができます。「小湊鉄道たべあるきっぷ」は大人のみ販売し、値段は２２００円です。五井、上総牛久など主要駅の券売機で発売します。発行日当日限り有効です。</p><p>　なお、現在利用できる飲食店は５店舗だけですが、今後、増える予定です。復旧した区間の店舗も加わる予定です。<br/>（参考：小湊鐵道ホームページ　https://www.kominato.co.jp/wp-content/uploads/2026/10/26efe1e291ac85bfedd46167949547b0.pdf）</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>鉄道</dc:subject>
<dc:subject>関東・甲信越私鉄</dc:subject>

<dc:creator>たべちゃん</dc:creator>
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<item rdf:about="https://tabechan.cocolog-nifty.com/note/2026/10/post-57d824.html">
<title>小湊鐵道の全線復旧は半年から１年？</title>
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<description>　台風２５号で千葉の鉄道は大きな被害を受けましたが、ＪＲ東日本以外にも大きな被害...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>　台風２５号で千葉の鉄道は大きな被害を受けましたが、ＪＲ東日本以外にも大きな被害を受けた鉄道はあります。</p>
<p>　それは小湊鐵道、上総牛久－上総中野間で運休しています（五井－上総牛久間は平常通り運行しています）。上総牛久－上総中野間は２６か所も被災し、線路が宙づりになっている区間もあります。</p>
<p>　小湊鐵道は１３日から復旧工事を行い、完了した区間から順次運行を再開する予定ですが、被害の規模が大きいことから全線復旧は半年から１年以上かかることが想定されています。そのため小湊鐵道は１４日から平日に限りバスやタクシーによる代行輸送を行いますが（通学者向けの振り替え輸送はすでに８日から行っています）、養老渓谷の手前までです。養老渓谷や上総中野には行きません。そもそも、代行輸送のダイヤも通学での利用を前提としていて、沿線に遊びに行くということは想定されていません。</p>
<p>　今のところは上総牛久以遠を復旧させる予定ですが、観光需要もない養老渓谷－上総中野間については、<a href="https://tabechan.cocolog-nifty.com/note/2026/06/post-5adb40.html">いすみ鉄道が上総中野まで復旧させるか</a>ということも判断材料になるでしょう。</p>
<p>　なお、その小湊鐵道ですが、運行している区間で沿線を楽しむことができる切符を売り出しています。それについては別記事で書きます。<br />（参考：小湊鐵道ホームページ　https://www.kominato.co.jp、日テレＮＥＷＳＮＮＮ　https://news.ntv.co.jp/category/society/69a0a4583f8043e6aceb24d1abce319b）</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>鉄道</dc:subject>
<dc:subject>関東・甲信越私鉄</dc:subject>

<dc:creator>たべちゃん</dc:creator>
<dc:date>2026-10-12T08:15:54+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="https://tabechan.cocolog-nifty.com/note/2026/10/post-bb7a7e.html">
<title>肥薩おれんじ鉄道は連休明けの１３日に全線復旧</title>
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<description>　７月の地震の影響で運休していたＪＲ九州鹿児島線の宇土－八代間ですが、１０月１０...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><p>　７月の地震の影響で運休していたＪＲ九州鹿児島線の宇土－八代間ですが、１０月１０日に運行を<a href="https://tabechan.cocolog-nifty.com/note/2026/09/post-c34073.html">再開</a>しました。それでは、同じく運休している肥薩おれんじ鉄道の八代－肥後田浦間はいつ運行を再開するのでしょうか？</p><p>　もうすぐです。連休明けの１３日に運行を再開します。代替バスの運行は前日の１２日までということになります。<br/>（参考：肥薩おれんじ鉄道ホームページ　https://www.hs-orange.com）</p></p>]]></content:encoded>


<dc:subject>鉄道</dc:subject>
<dc:subject>中四国・九州私鉄</dc:subject>

<dc:creator>たべちゃん</dc:creator>
<dc:date>2026-10-11T21:34:52+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="https://tabechan.cocolog-nifty.com/note/2026/10/post-f7d3d7.html">
<title>錦町－津和野間に連絡バス</title>
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<description>　錦川鉄道の前身の岩日線は、岩国と山口線の日原との間を結ぶ計画でした。結局のとこ...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>　錦川鉄道の前身の岩日線は、岩国と山口線の日原との間を結ぶ計画でした。結局のところ途中の錦町から先は完成することなく、行き止まりの線路になってしまったのです。今、錦川と日原の間を移動するなら、岩国市のバスと六日市交通のバス（もしくは石見交通の高速バス、広島市内以外は自由に乗り降りできます）を使って行くことになります。接続は悪いものが多く、岩国市のバスは日曜と祝日はかなり本数が減るため、実質的に移動できるのは平日と土曜日に限られます。ちなみに、<a href="https://tabechan.cocolog-nifty.com/note/2017/10/post-ad01.html">９年前</a>にこのルートで行ったことがあります。</p>
<p>　さて、「山口デスティネーションキャンペーン」に関連して、錦川鉄道は１０月１２日、１７日、１１月３日の３日間、錦町－津和野間に連絡バス、「清流リレー号」を走らせます。ダイヤは錦町駅１１：２０発津和野駅１２：５０着、津和野駅１６：００発錦町駅１７：３０着です。どちらも錦町での接続は良く、津和野ではＳＬに乗って町を観光できるだけの時間があります。</p>
<p>　値段は大人３０００円、子供１５００円、１０人乗りのワゴン車を使うので事前に錦川鉄道に電話して予約する必要があります。定員は１０人です。<br />（参考：錦川鉄道ホームページ　https://nishikigawa.com/topix/seiryurelay-bus/）</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>バス</dc:subject>

<dc:creator>たべちゃん</dc:creator>
<dc:date>2026-10-11T20:05:41+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="https://tabechan.cocolog-nifty.com/note/2026/10/post-c469df.html">
<title>秋の東北へ、普通列車の旅（９）</title>
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<description>　越後湯沢１２：１６発の水上行きは新幹線の接続を受けて少し遅れて出発。昨晩（２１...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>　越後湯沢１２：１６発の水上行きは新幹線の接続を受けて少し遅れて出発。昨晩（２１日）の到着が遅く、睡眠不足なので座ると寝てしまいそう。座席も埋まっているので、最後部に立つことにする。車掌も乗っていて、途中の無人駅から乗って来た人に切符を売っていた。定時に着いた水上からは２１１系の４両編成に乗り換え、この列車は高崎まで行かないので、新前橋で両毛線からの列車に乗り換える。同じ２１１系の４両編成なので、座ることができなかった。高崎で次の列車まで時間があるので、横川まで往復する。信越線の列車も２１１系の４両編成、両毛線や上越線と同じ車両だ。途中、<a href="https://tabechan.cocolog-nifty.com/note/2024/08/post-b2a55a.html">新駅</a>ができるようで、ホームはかなりできあがっていた。横川の名物は「峠の釜めし」、特急が通らなくなって久しいが、駅弁は変わることなく名物だ。ここまで来たのだから、駅を出て買うことにする。シルバーウィークだからなのか駅前に臨時の販売所を出していて、そこで買った。再び折り返しの列車に乗る。高崎に近づくに連れ、だんだん増えていった。</p>
<p>　八高線は３番乗り場から出る。３番乗り場は切り欠きホームなので歩くことになる。１５：５０発の高麗川行きはすでにホームにいた。<a href="https://tabechan.cocolog-nifty.com/note/2024/11/post-0a5d4d.html">ＨＢ－Ｅ２２０系</a>の２両編成、ハイブリッドの車両である。機器室が車内にあるのでデッドスペースはかなり多い。３扉ロングシートの割には収容力はなさそうに見える。さらにトイレも車椅子に対応できるよう大きくなっているので、窓は荷物車みたいに少なくなっている。キハではなくキニだ。車内は混んでいたので、最後部に立つ。それにしても、なかなか減らない。小川町で降りる人は多かったが、座ることができない人が多く、結局終点の高麗川まで立っている人がいた。ＨＢ－Ｅ２２０系の接客設備には不満を持っている人が多いようだが、八高線の問題は列車が少ないことのほうが大きいと思われる。高麗川まで行くのが２時間に１本は明らかに少ない。赤字だから増発できないとしたら、ＪＲにいること自体が問題の原因なのか？　高麗川からは電化区間なので、乗り換えになる。川越線から直通のＥ２３１系の４両編成だ。客はだんだん増えてくるが、拝島で降りる人が多く、そのときに座ることができた。拝島で完全に暗くなった。そのまま旅を進める。八王子で横浜線に、そして橋本で相模線に乗り換える。相模線はＥ１３１系の４両編成、直前にやってきた人は座ることができなかった。ただ、途中で降りる人は多く、立っている人はかなり少なくなる。</p>
<p>　茅ヶ崎で東海道線に乗り換え。相模線の列車は茅ヶ崎に１９：５６に着いたので、２０：０３発に乗る予定で東海道線のホームに行ったが、東海道線が遅れているようで、所定のダイヤでは１９：４５発の熱海行きに乗ることができた。この熱海行きでするのは、晩の弁当を食べること。駅弁は横川で買ったが、昨日（２１日）みたいにロングシートでは食べたくない。たとえガラガラでも恥ずかしいし、東海道線でガラガラなのも想像できない。ただ東京は、お金を出せば良いシートに座ることができる。グリーン車にする。グリーン券はホーム上の券売機で「Ｓｕｉｃａ」を使って買った。後は座席の上の読み取り機にタッチするだけだ。遅れていた列車だが、ダイヤでは９分停まる小田原ですぐ発車したこともあって、終点熱海の到着（所定のダイヤでは２０：４５着）が２分遅れにまで縮まった。ここからＪＲ東海のエリアになるが、熱海２０：４７発の浜松行きは待ってくれていた。当初の予定では熱海２１：１１発だったから、２０分以上早くなっている。ただここまで１５両で来ていたのが４両（３１３系転換クロスシート）になるので、車内は当然混雑。座ることができず、立つことになる。沼津で座ることができたがまだ立っている人は多く、立つ人がいなくなったのは富士だった。</p>
<p>　このまま普通列車に乗り続けていると今日（２２日）のうちに名古屋に戻ることができない。新幹線の力を借りる。１本早い列車に乗っているが、静岡で新幹線に乗り換えないと戻ることができないことには変わりはない。事前に（ＪＲ東日本とＪＲ東海の境である）熱海からの乗車券と静岡からの自由席特急券を買っていたため、乗り換え改札にその２枚を入れる。静岡の駅の構造がシンプルなこともあり、４分で新幹線に乗ることができた。静岡２２：０<span>7</span>発の「ひかり６６５号」に乗ることができたので、当初の予定より５０分ほど早い。次の浜松では窓側の席が空いたのでそちらに移り、スマホの充電をすることにした。</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>鉄道</dc:subject>
<dc:subject>JR東日本</dc:subject>
<dc:subject>JR東海</dc:subject>

<dc:creator>たべちゃん</dc:creator>
<dc:date>2026-10-11T18:54:15+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="https://tabechan.cocolog-nifty.com/note/2026/10/post-cd25ba.html">
<title>秋の東北へ、普通列車の旅（８）</title>
<link>https://tabechan.cocolog-nifty.com/note/2026/10/post-cd25ba.html</link>
<description>　今日の宿は桐生の駅近くにある。家族経営の小さなホテルだが、和室の部屋を予約して...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>　今日の宿は桐生の駅近くにある。家族経営の小さなホテルだが、和室の部屋を予約している。フロントで手続きをして部屋に行くが、いろいろ建て増しているようで、和室の部屋に行くにはいったん外に出ないといけない構造になっている。もともとは旅館で、後でホテルをつくったのだろうか？　旅館の建物に入った。何回か建て増したようで、小さな段差がある。注意が必要だ。和室の部屋はトイレも風呂もない。共同のものを使う。風呂は２４時間利用可能だ。浴槽はひとつしかなく、男女共用で使う。女性が入っているときは看板を掲げる仕組みだ。風呂に入ろうとしたが、女の人が入ろうとしていたので、しばらく待つ。</p>
<p>　昨日（２１日）の到着は遅かったが、それでも朝の出発は早い。前橋まではＪＲ以外に私鉄で行く方法もあるので、それで行くことにする。上毛電鉄の西桐生はＪＲの駅の山側にある。駅名を西桐生という。西桐生の駅舎は開業当初からの洋風のモダンなものとして知られているが、朝早い時間は無人なので、駅舎は閉鎖され、直接ホームに入ることになる。<a href="https://tabechan.cocolog-nifty.com/note/2023/04/post-2cf609.html">元東京メトロの車両</a>が停まっていた。それに乗って５：４９に中央前橋行きが出る。休日の早朝なので客は少ない。途中駅から自転車を持ち込む人がいた。上毛電鉄では平日朝のラッシュを除いて、自転車を持ち込むことができる。運賃以外の追加料金は不要だ。ほとんど増えないまま、中央前橋に到着。<a href="https://tabechan.cocolog-nifty.com/note/2025/12/post-e3546c.html">先頭</a>に行き、スマホの「ＩＣＯＣＡ」で支払う。朝早い時間なので、ＪＲとの間を結ぶバスは走っていない。１５分ほどかけて歩くことにする。前橋からは上野東京ラインで隣の新前橋へ、新前橋からは上越線に乗る。車両は２１１系の４両編成、両毛線と共通運用のようだ。車内は立っている人もいたが、沼田で降りる人が多く、空く。水上からはＥ１２９系の２両編成で越後湯沢に行く。この区間はワンマンではなく車掌が乗っている。トンネルの中にある土合で降りる人が多かった。</p>
<p>　越後湯沢は広い構内に土産物屋や飲食店がいっぱい。ところで、なぜ越後湯沢に来たのか。それは普通はスキーシーズンしか走っていない<a href="https://tabechan.cocolog-nifty.com/note/2026/07/post-442004.html">ガーラ湯沢への支線で列車が走る</a>からだ。海の日の３連休、お盆、シルバーウィークに限り、ガーラ湯沢への列車が走るのだ。スキーシーズン以外に走るのは２６年ぶりのことで、この機会に合わせて出かけることにしたのである。ガーラ湯沢への列車は在来線特急の扱いになるので、「北海道＆東日本パス」は使えない。切符を買うことになるのだが、指定席券売機では買えない。越後湯沢には有人の「みどりの窓口」がないので改札の駅員に尋ねると、オペレーター付きの券売機で買えば良いとのこと。その通りにすると簡単に買うことができた。ガーラ湯沢への列車は期間限定で、しかも１日１往復なので、オペレーターなしでは買えないようにしているのだろうか？　もし来年も走るならば、事前に買っておいたほうが良い。オペレーター付きの券売機は、混んでいたら待たされることもあるからだ。新幹線ホームに行く。ガーラ湯沢に行く「たにがわ４０３号」がやってきた。後ろのほうの自由席に乗り込んだが、見事なまでのガラガラ。期間限定の運転なので、混雑で景色を見ることができないことを心配していたが、全く逆だ。「たにがわ４０３号」はガーラ湯沢に到着。スキーシーズンに合わせて大きくつくっている駅である。</p>
<p>　越後湯沢に戻るシャトルバスは１時間以上後。ガーラ湯沢で遊んでも良かったが、お金を払うほどでもないので、歩いて駅に戻る。途中、歴史民俗資料館があったので、立ち寄る。越後湯沢は川端康成の「雪国」の舞台として有名なところなので、それに関する展示も多い。隣には足湯もあったので、そこにも寄る。駅に戻ったときには１１時を大きく過ぎていた。駅の土産物屋や飲食店はすでに大勢の人で賑わっている。雪が全くない夏だが、スキーシーズンみたいな賑わいだ。お昼までには早いが、これからの行程を考え、早目の昼にする。選んだのは、おにぎりの専門店。南魚沼産コシヒカリでつくる、爆弾おにぎりだ。２合の米で握るおにぎりはとてつもなく大きく、お箸で少しずつほじくって食べる。１個で十分だ。小さいが味噌汁もついている。土産物屋でお土産を追加で買う。（続く）</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>鉄道</dc:subject>
<dc:subject>JR東日本</dc:subject>
<dc:subject>関東・甲信越私鉄</dc:subject>

<dc:creator>たべちゃん</dc:creator>
<dc:date>2026-10-11T13:59:21+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="https://tabechan.cocolog-nifty.com/note/2026/10/post-968155.html">
<title>秋の東北へ、普通列車の旅（７）</title>
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<description>　一ノ関から１３：５０発の小牛田行きに乗る。同じ７０１系２両編成だが、当分の間は...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>　一ノ関から１３：５０発の小牛田行きに乗る。同じ７０１系２両編成だが、当分の間は町がないので、空いている。この間に盛岡で買ったパンを食べる。ロングシートでも空いているのなら、パンぐらいは食べられる。盛岡で有名な福田パンとコラボした商品のようで、コッペパンに切り込みを入れて餡とクリームを挟んでいる。ところで、一ノ関から再び列車に乗るとき、駅の掲示板で台風による運休の案内があった。これから乗る路線も、夜遅くには運休するらしい。台風の状況によっては運休する路線が増える危険性もある。台風を気にしながらの旅となる。小牛田から仙台行きに乗り換えるが、同じ７０１系でも４両編成だった。仙台に近づくに連れ、客は増える。仙台からは福島行きに乗る。７０１系に乗ったが、前にはＥ７２１系があり、全部で６両だ。６両あるので座ることができる。終点の福島で乗り換え。福島１７：３４発に乗る予定だったが、一本前の列車が遅れていて、それに乗ることができた。とは言っても、１７：３４発より少し早いぐらいだが。Ｅ７２１系の４両で、ボックスシートに座る。郡山でまた乗り換えだが、予定通りの１８：３２発新白河行きに落ち着いた。こちらもＥ７２１系の４両編成で、ボックスシートに座る。</p>
<p>　次の乗り換えは新白河だ。ここで黒磯行きに乗り換える。しかし、黒磯行きは４０分以上待たないといけない。到着も遅くなるし、台風なので新たな運休区間が出る危険性もある。そこで思いついたのが、那須塩原まで新幹線に乗ること。昨日（２０日）行くことができなかった岩泉に行ったため、到着時間はかなり遅くなっている。最終に近いので、台風で運休や大幅な遅れが生じたら予約しているホテルに着かない危険性がある。そのため急遽、隣の那須塩原まで新幹線に乗ることにした。新幹線に乗るのはひと駅だが、接続が良いのでホテルの到着は５０分ぐらい早くなる。新幹線の接続は７分、いったん改札を出て券売機で乗車券と自由席特急券を買い、「やまびこ２１８号」に乗る。空席を見つけて座る。次の那須塩原で降りたので乗った時間はたったの１０分、在来線への乗り換え時間は１４分だった。那須塩原まで来たら関東の情報が入りやすくなる。今のところ、大きな問題はなさそうだ。</p>
<p>　那須塩原１９：４２発の宇都宮行きに乗る。Ｅ１３１系の６両編成、ロングシート。帯の色は黄色と茶色で何か南武線みたい。ここから先はロングシートが続く。夕食の弁当は一ノ関で買ったが、まだ食べていない。本来なら新白河の待合室か新白河からの普通列車の中で食べる予定だったが、急遽新幹線に乗ったので食べる機会を逃したのだ。昼も一ノ関からのロングシートの車内で食べたが、昼はパン、今回は弁当だ。もう少し早く新幹線に乗ることを考えていたならば、新白河行きの車内で弁当を食べていたが。ボックスシートを確保していたのだから。宇都宮に近づくと乗客も増えるだろうから、早めに食べておこう。一ノ関で買った駅弁は「栗駒の四季　秋」である。きのこ御飯をメインにした幕の内弁当だ。ずっと売っている弁当かと思っていたが、この秋に約４０年ぶりに復刻した弁当なのだ。那須塩原時点では私の乗った車両にはほかに客はなく、途中で乗ってきたのも西那須野のひとりだけ。それ以上は増えることなく、終点の宇都宮に着いた。</p>
<p>　本来なら、宇都宮から次に乗るのは２０：３７発。しかし、２０：３７発は湘南新宿ラインなので、台風の影響で運休となっている。次の２０：４７発に乗る。２０：４７発も横浜方面に行くが、こちらは上野東京ラインなので通常通り運行する。これで小山まで行く。雨は降っていないし、風もそんなにない。それなのに水戸線は運休している。水戸のほうがどうなっているのかわからないが、当初の計画では常磐線と水戸線に乗るつもりだったから、途中でどこにも行くことができずに困っていたかもしれない。小山で両毛線に乗り換える。両毛線の乗り場は奥のほうにあり、意外とわかりにくい。２１：３０発の高崎行き、２１１系の４両編成である。工場が多い地域柄か、外国人も見かける。遅い時間なので、車両そのものは空いている。（続く）<br />（参考：岩手日日新聞社ホームページ　https://www.iwanichi.co.jp/2026/10/05/18199736/）</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>鉄道</dc:subject>
<dc:subject>JR東日本</dc:subject>

<dc:creator>たべちゃん</dc:creator>
<dc:date>2026-10-10T21:57:59+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="https://tabechan.cocolog-nifty.com/note/2026/10/post-aa35c0.html">
<title>秋の東北へ、普通列車の旅（６）</title>
<link>https://tabechan.cocolog-nifty.com/note/2026/10/post-aa35c0.html</link>
<description>　夜明け前（２１日）の宮古では弱い雨が降っていた。コンビニでパンを買い、宮古５：...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>　夜明け前（２１日）の宮古では弱い雨が降っていた。コンビニでパンを買い、宮古５：２３発の川内行きに乗る。朝早いのにちゃんと駅員がいる。キハ１１０系の１両編成で、車掌も乗っている。客は私だけ。川内から宮古に行く列車のための回送みたいなものだろうか？　茂市で降り、待合室でバスを待つ。列車の到着は５：４６、バスの出発は６：１５と３０分近くあるのに、バスは早々と来た。「はやぶさ」みたいな塗装をしているが、バスは小さい。マイクロバスだ。客も私しかいない。</p>
<p>　バスは出発した。しばらくは整備された道を進む。バス停をこまめに設置していることもあり、集落の中の細い道を走ることもあるが、並行してバイパスは整備されている。しかし、和井内を過ぎたあたりから怪しくなる。国道なのにすれ違いできないのだ。トンネルは改良されたが、それ以外は国道とは思えない道がしばらく続く。ようやく信号が現れた。茂市で国道１０６号線から分岐したとき以来の信号だ。役所や商店があり、ひさびさの町だ。バスは高校などをぐるっと回り（途中から乗ってきた高校生２人が高校前の停留所で降りた）、終点の岩泉病院に着いた。</p>
<p>　帰りも同じバスで茂市まで行く。行きと同じく１時間２５分かかるので、運転士にトイレの場所を聞いたところ、ひとつ手前のバス停に待合室があり、そこにトイレがあるとのこと。そこまで戻り、待合室で折り返しのバスを待つ。折り返しも乗客は私だけだった。こちらは茂市を越えて宮古病院前まで行くので（ただし乗車した２１日は休日である）、途中から高齢者２人が乗ってくる。また比較的短距離の利用だが、介護施設に通勤のために使っていると思われる高齢の男性の利用もあった。バスはほぼ定刻で走ってきたので、ひとつ手前の茂市で降りる。運賃が７２０円と茂市駅まで行く場合に比べて９０円安くなる。国道１０６号線上にあるバス停で、「１０６急行」も停まる。５分ぐらい歩くと駅に着く。駅の周りには郵便局も派出所もある。</p>
<p>　天候次第では運休する、とのことだったが、茂市９：４１発の快速「リアス」はちゃんと走ってきた。茂市まで乗ったときと同じキハ１１０系の１両編成で、１両なのに車掌もいる。客は１０人程度、鉄道ファンしか見えない。その「リアス」だが、坂を登っているためか、かなり遅い。茂市の次の駅は陸中川井だが、その次は上米内まで停まらない。１時間半近くも停まらないのだ。これだけ停まらないのは、新幹線の「のぞみ」、「はやぶさ」、「かがやき」ぐらいだ。上米内を過ぎると盛岡近郊なので、客が乗ってくる。３駅合わせて１０人乗ってきた。無人駅なので、車掌が切符を売る。今回は盛岡に無事到着。しかし、雨が激しいようで、その後の山田線は運休となった。昨日（２０日）、乗ろうとして運休になった、１３：１２発の快速「リアス」は今日も運休だ。</p>
<p>　盛岡で昼食用のパンを買い、東北線に乗る。乗り換え時間は１３分なので、じっくりと選ぶ時間はない。急いでひとつ買って、１１：５４発の一ノ関行きに乗る。７０１系の２両編成、ワンマン。混んでいて、しばらくの間は座ることができなかった。終点の一ノ関で仙台行きに乗り換えるが、２０分ほど時間がある。乗り換え時間を使って、宮古でほとんど買うことができなかったお土産を買う。改札を出てすぐのお土産コーナーに行ったが、さすがは新幹線の停車駅。「はやぶさ」が停まらない駅でもたくさんお土産がある。仙台や盛岡なら多すぎて迷っただろうが、一ノ関ならちょうどいいぐらいだ。駅弁も売っていたので、夕食用に買い求める。朝も昼もパンなので、幕の内にした。（続く）</p>]]></content:encoded>


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<dc:creator>たべちゃん</dc:creator>
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<title>秋の東北へ、普通列車の旅（５）</title>
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<description>　田沢湖線は新幹線も在来線も同じ線路を走る。単線なので駅などで交換する。新幹線も...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>　田沢湖線は新幹線も在来線も同じ線路を走る。単線なので駅などで交換する。新幹線も在来線も同じ線路を走るとは、鉄道模型みたいだ。この列車は田沢湖止まり（本来は角館止まりだが休日等は田沢湖まで延長されている）。盛岡まで行く普通は４時間近く後なので、盛岡までは秋田新幹線に乗ることにする。Ｅ６系に乗るのはこれが初めてだ。切符は大曲にいるときに買っている。秋田新幹線は全車指定席だが、短距離での利用に配慮して、特定特急券というものが売られている。自由席と同額で、空席に座ることができる。幸い、２席とも空いているところがあったので、そこに座った。次の赤渕までの間に県境がある。とても新幹線とは思えないところを走る。信号場での交換もある。スピードも出ない。山形新幹線には板谷峠にトンネルを掘る計画があるが、秋田新幹線にも<a href="https://tabechan.cocolog-nifty.com/note/2025/01/post-45377d.html">そのような計画</a>がある。積極的に進めたいところだ。</p>
<p>　盛岡では新幹線ホームに着いたので、在来線ホームに行く。次に乗るのは、１３：１２発の快速「リアス」。宮古まで行く最終列車である。しかし、発車時刻が近づいても列車は来ない。何と落石を検知したということで運休になったのだ。フリーパスを持っている人を含めて「１０６急行」で代替輸送するとのことなので、駅の窓口で振替乗車票をもらってバス乗り場に行く。山田線に乗るのも今回の目的のひとつだし、予定が大きく狂うので、ホテルの変更も考えたが、シルバーウィークなので簡単には変更できず、予定通り宮古に行くことにする。鉄道とは違ってバスは１時間に１本の割合で走っているのでバスを遅らせることも考えたが、ややこしそうなので、運休した快速「リアス」の後に走る盛岡駅前１３：４５発の「１０６特急」にする。急行より高規格道路を通る区間が長く、停まる停留所が少ない。かつては急行がメインで特急が例外的な存在だったが、今は特急のほうが多い。特急は宮古駅前まで１時間４０分で結ぶ。ＪＲから移ってきた人で混雑していたが、何とか乗ることができた。車内で大曲で買った「鶏めし弁当」を食べる。鉄道に比べて座席は窮屈だが、何とかなった。バスは盛岡市内で混雑のため７分遅れたが、それ以外は問題なく、途中１か所で休憩を取り（車内にはトイレはあるが封鎖されている）、宮古駅前には３分の遅れで着いた。</p>
<p>　宮古に着いてすぐしたのは、山田線の運行情報の確認。駅で聞いたところ、宮古１５：５４発は運休するものの、次の１７時台のは運行するとのこと。落石の問題はなくなったようだ。明日（２１日）は動く、とのことなので早速計画を組み直す。明日はほかに行きたいところがあったが、遠くてなかなか行くことのできない山田線を優先する。明日の到着がかなり遅くなるので、明日の宿泊先に連絡しておく。ここまでしてから今日のホテルにチェックインする。カプセルホテルと聞いていたが、カプセルホテルは一部分のみで、３階以上は普通のホテルになっている。１階にはお風呂があるが、カプセルは男性専用なので、お風呂も男性のみだ。カプセルは割合広く、立って着替えることができるスペースがある。鍵のかかるロッカーもあるが、鞄が大きくて入らない。大きな鞄をフロントに預け、お土産を探しに行く。しかし、宮古の町には何もない。かと言って買わないわけにもいかないから、三陸鉄道がやっている店でひとつだけ買うことにする。鉄道グッズではない。</p>
<p>　お土産で迷っているうちに夕方になった。晩は駅前にある蛇の目寿司に入る。メニューを見ながら何にしようか考えていたが、「瓶ドン」というのが目に入る。このあたりの料理なのでそれにする。量は大中小と選べるので、あまりお腹が空いていないこともあり、小にする。「瓶ドン」が運ばれてきた。牛乳瓶の中にうに、あわび、いくらなどの海鮮が彩りよく入れられている。御飯、あら汁、小鉢もあるので、定食仕立てになっている。「瓶ドン」は聞いたことがあるが、食べかたはわからないので、店員に聞く。牛乳瓶の中身をそのまま御飯にかければよいのだ。これで海鮮丼ができる。ただ味はついていないので、各自で醤油などを使って味付けをする。食事を終えて店を出ると、祭をやっていた。みやこ秋まつりといい、夜は船山車のパレードを行う。船山車の上では太鼓を叩いている。青森県からはねぷたも来ていた。（続く）</p>]]></content:encoded>


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<dc:creator>たべちゃん</dc:creator>
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<title>秋の東北へ、普通列車の旅（４）</title>
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<description>　ただ村上を過ぎてからの羽越線の景色はすばらしい。海岸沿いに走り、日本海の眺望を...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>　ただ村上を過ぎてからの羽越線の景色はすばらしい。海岸沿いに走り、日本海の眺望を楽しむことができる。こういうときはカーテンや日よけのない、ＪＲ東日本の普通列車用車両はありがたい。新しい車両には日よけの類がないのだ。この区間は部分的に複線化されているが、後になってつくった上り線は山のほうを走り、トンネルも多いので、景色を楽しむなら下りだ。どこで遅れを取り戻したかわからないが、鶴岡に定時に到着。降りる人もいたが、それよりも乗るほうが多い。同じ庄内地方の酒田との行き来もあるのだろう。鶴岡には２０分停車。その間に<a href="https://tabechan.cocolog-nifty.com/note/2026/05/post-94245c.html">５８３系風</a>の「いなほ」に抜かれる。せっかく定時になったのに、反対側からの貨物列車が遅れ、６分遅れとなった。</p>
<p>　余目からは陸羽西線に乗り換え。陸羽西線は国道の工事のために３年以上運休していたが、この１月に<a href="https://tabechan.cocolog-nifty.com/note/2025/10/post-ad4a71.html">運行を再開</a>した。キハ１１０が１両で停まっている。ボックスシートを占領できるぐらいの混み具合なので１０人程度しか乗っていない。ただスピードは速い。国道を走る車を追い越していく。ローカル線ではあり得ないぐらいの走りだ。それなのに利用されていないのはもったいない。新庄到着は１６：５３と早いが、今日はここまで。駅前のホテルにチェックインする。昔のチェーンになっていないビジネスホテルという感じで、建物は古く、部屋も結構狭い。風呂は大浴場が多かったが今日はユニットバスなので、結構窮屈だった。さて、早く到着したのは、友人に会うため。中高６年間一緒だったが、２０年ぐらい振りの再会か。食べるところは少々迷ったが、ホテルに近い急行食堂にする。名前は聞いたことがあるが、実際に入るのはこれが初めてだ。新庄名物の「とりもつラーメン」など、中華のメニューで食べ、飲み、いろいろ話した。</p>
<p>　翌朝（２０日）の新庄は雨だった。７：４８発の列車に乗ればよいので、いつもより動きは遅い。昨日（１９日）は三食とも米を食べなかったので、駅の中のコンビニでおにぎりを買った。乗るのは奥羽線横堀行き、実質的には始発列車だ。新庄は全ての列車が始発か終着で、スルーする列車はない。そこで山形新幹線開業のときに配線を改造し、階段がないように工夫されている。乗り換えに付きものの階段の上り下りは、ここでは関係ない。山形から始発の「つばさ」がやってきた。今日（２０日）は休日なので関係ないが、平日なら新庄の出張所に通う県職員などが乗るのだろう。その「つばさ」から何人かが横堀行きに乗ってきた。ところでこの横堀行き、電車ではなくてディーゼルカーである。正確にいうとＧＶ－Ｅ４００系である。奥羽線はかつて在来線特急の「つばさ」や寝台特急の「あけぼの」などが走っていた幹線であったのだが、山形新幹線、秋田新幹線開業により両新幹線に挟まれた新庄ー大曲間はローカル線化し、さらに新庄ー院内間は大雨災害をきっかけに<a href="https://tabechan.cocolog-nifty.com/note/2025/03/post-f96f19.html">非電化</a>にしてしまった。一部区間はすでに架線も撤去している。ディーゼルカーが１両で足りるのが現状だから（ただ休日だからなのか、立っている人はいる）、電化設備を維持するほうがもったいないのだ。交換設備やひと区間だけある複線区間については手をつけていないが、将来整理するかもしれない。この列車は横堀行きだが（しかもその横堀では、階段なしの乗り換えができる）、後続は院内から出ているので、そこで乗り換える。そこまでは乗り降りはほとんどなかった。階段を上り下りして乗るのは、秋田行き、７０１系の２両編成だ。秋田に向かう列車なので徐々に客が増えていくが、乗り降りともに動きが大きかったのは横手だった。大曲で降りる。</p>
<p>　大曲では１時間半ほど時間がある。どうしようか考えていたところ、歩いて１０分ほどのところに「はなび・アム」というのがあるので、そこに行くことにする。大曲の花火は有名だ。地図をちゃんと写真で撮らなかったので行きは迷ったが、帰りは１０分ほどで駅に戻ることができた。売店でお土産を少し買うとともに、駅弁も買う。大曲には駅弁はないはずだが、秋田や大館から持ってくるのだ。大館の「鶏めし弁当」にする。今どきの駅弁で１０７０円は安い部類だ。田沢湖線の普通列車は３番乗り場から出ている。秋田新幹線は中間改札を通る必要があるが、普通列車はその必要がないので、奥羽線上りの向かいから出る。車両は７０１系（２両編成）だが、一部ボックスシートがある。ボックスシートに座った。秋田方面からの乗り継ぎ客を乗せて発車。標準軌なので安定した走りのように感じる。（続く）</p>]]></content:encoded>


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