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このページでは、過去に当ホームページのトップページで使われた写真を掲載しています。
高山祭(00年10月23日~00年11月10日掲載)
豪華絢爛な屋台が町をゆっくりと引き回される高山祭。毎年春(4月、山王祭)と秋(10月、八幡祭)の2回行われます。夜になると屋台にたくさんの提灯をつけ、昼とは違った美しさを見ることができます。
塔のへつり(00年11月11日~00年12月2日掲載)
南会津(福島県下郷町)にある「塔のへつり」は、岩石が大川(阿賀川)に侵食されてできた奇勝。天然記念物に指定され、多くの人が訪れます。川にはつり橋がかかっていて、対岸に渡ることもできます。
天橋立(00年12月3日~00年12月16日掲載)
日本三景のひとつとしてあまりにも有名な天橋立。「股のぞき」で写真を撮ろうと思いましたが、うまく撮影できませんでした(^^;
城崎(00年12月17日~01年1月17日掲載)
関西を代表する温泉のひとつである城崎。町中にはいくつかの外湯があり、浴衣姿で外湯巡りを楽しむ観光客がたくさんいます。
仙台(01年1月18日~01年2月17日掲載)
仙台の冬の恒例行事、「光のページェント」。たくさんの豆電球が織りなす、光の芸術は見に行く価値があります。
秋神温泉(01年2月18日~01年4月9日掲載)
岐阜県大野郡朝日村の秋神温泉にある「氷点下の森」に行ってきました。青く光る氷がとても幻想的でした。
大井川鐵道 青部駅の桜(01年4月10日~01年6月9日掲載)
友人たちと寸又峡温泉に遊びに行ってきました。ちょうど満開となった桜の木の下を走る電車を狙って撮りました。
旧古河庭園(01年6月10日~01年9月3日掲載)
東京都北区にある旧古河庭園には85種類ものバラが植えられています。色とりどりのバラと重厚な造りの洋館がライトアップされ、夜空に浮かび上がっています。なお、庭園の中にある洋館は、明治の外交官陸奥宗光の邸宅だったところです。
江差(01年9月4日~01年11月10日掲載)
3年ぶりに北海道に行ってきました。江差は、かつてニシン漁で栄えた町。かつての豪商の家だけが、当時の繁栄ぶりを今に伝えています。
温泉津<ゆのつ>(01年11月11日~02年3月5日掲載)
1300年の歴史を誇る、島根県の温泉津<ゆのつ>温泉。かつては石見銀山の銀の積み出し港として栄えました。温泉街には2軒の共同浴場があり、夕方になると地元の人や観光客がやってきます。
飛騨の里(02年3月6日~02年4月13日掲載)
高山の郊外にある「飛騨の里」。合掌造りの家など、飛騨の建物や民家が約30棟、集められています。たくさん積もっていた雪もだんだん溶け、春を迎えつつあります。
高山祭(02年4月14日~02年6月10日掲載)
今年は桜が早く咲きました。満開の桜のもと、中橋を渡る豪華な屋台。いい写真がとれました。
野麦峠から望む御嶽山(02年6月11日~03年4月26日掲載)
信州と飛騨の境にあり、かつては多くの旅人が通ってきた野麦峠。明治時代の「女工哀史」の話はとても有名です。今は時折車が通るだけの寂しい峠になってしまいましたが、雪溶けの御嶽山は美しい姿を見せていました。
壺井栄の小説「二十四の瞳」の舞台となった小豆島。その舞台となったのが岬の分教場、田浦分校。分校は今から30年前に廃校になりましたが、学校の中に入ると、当時のまま保存されており、懐かしさを感じました。
伊予鉄道 「坊ちゃん列車」(03年8月20日~03年11月29日掲載)
夏目漱石の小説「坊ちゃん」で、主人公の「坊ちゃん」が道後温泉に行くために乗ったという汽車を復元した「坊ちゃん列車」。道後温泉駅には巡査と女学生の格好をした男女のペアが待っていて、当時の雰囲気を出しています。
当ホームページでも、懐かしい雰囲気を出すため、写真をセピア色にしました。
紅葉を見に、嵐山へ行ってきました。今年の紅葉は色付きが悪い、とも言われていましたが、天龍寺で見た紅葉はなかなか見事なものでした。
山陰の冬はカニのシーズン。どこの旅館でもカニのコースが出てきます。私も城崎の少し先の竹野で食べてきました。
日間賀<ひまか>島は三河湾に浮かぶ小さな島。いろいろな魚がとれますが、代表的なものはタコ。東西二つある港でもタコが観光客を歓迎しています。
岸和田のだんじり祭は、「けんか祭」という別の名前があるように、かなり荒っぽいイメージがあります。しかし、そんな祭でも、夜には優美な姿を見せていました。
名古屋で高級住宅街として知られる、東区白壁。そこに、大正時代に活躍した日本最初の女優、川上貞奴の家が移築されました(実際にはもう少し北側にありました)。外観は洋風ですが、中は和室が多かったです。ただ、暖炉のあたりは洋風になっていて、いかにもハイカラならせん階段がありました。
5月と6月の2回、愛知万博に行ってきました。冷凍マンモスのあるグローバル・ハウスのあたりから撮りました。
2005年3月から9月まで開かれていた、愛知万博のキャラクター、モリゾーとキッコロ。植え込みで表現しています。
犬山にある明治村には、明治時代のころの建物がたくさん移築されています。村内の乗り物も、昔のものばかり。そのうちのひとつ、SLは、東京と名古屋をたった5分で結びます。
桜が満開の信州高遠に行ってきました。城址公園は見事なまでの満開。遠くのほうを見ると、雪をかぶったアルプスの山並みも見えました。
観音寺 琴弾公園<ことだまこうえん>(06年8月27日~06年10月13日掲載)
子供のころ、砂浜に絵を描いた記憶のある人は多いとは思いますが、琴弾公園の砂浜に描かれた砂絵は、大きな寛永通宝。殿様を歓迎するために地元の人が描いたといわれています。約400年前に描かれたこの砂絵を見た人は、一生お金に不自由しなくなると言われています。
信州の飯田にりんご狩りに行ってきました。秋晴れの空の下、もぎたてのりんごをおいしくいただきました。
南知多(07年5月15日~07年8月17日掲載)
南知多にいちご狩りに行ってきました(食べ物の話ばかりですが)。いちごはとてもおいしく、たくさん食べました。
彦根(07年8月18日~08年5月25日掲載)
2007年に行われた「国宝・彦根城築城400年祭」のキャラクター、「ひこにゃん」。祭よりも目立っていたかもしれないほどの人気者で、多くの人が「ひこにゃん」をみるために彦根を訪れました。
台湾 九イ分<ちょうふぇん>(08年5月26日~09年4月2日掲載)
台湾に着いてまず向かったのが九イ分。九イ分は、戦前、金山の町として栄えていましたが、閉山した後は衰退してしまいました。しかし、それが幸いして、その当時の繁栄を今に伝えています。
なお、写真は、セピア色に加工しています。
お千代保稲荷(09年4月3日~09年8月13日掲載)
田舎の田園地帯に突如現れた大きな鳥居。海津市のお千代保稲荷です。ここで特筆されることは、参道の賑やかさ。串カツなど、多くの店が立ち並び、賑わっています。
新門司港(09年8月14日~09年12月26日掲載)
九州へは、船で出かけました。間もなく、夜明け前の新門司港に船が到着します。
豊田市小原(09年12月27日~10年4月12日掲載)
豊田市小原の四季桜は、秋にも咲く桜。桜のピンクと、紅葉の赤との組み合わせを楽しむことができます。
伊勢奥津(10年4月13日~14年12月12日掲載)
名松線の家城-伊勢奥津間は災害のため、バスにて代行輸送を行っています。その終点の伊勢奥津駅に立つ給水塔です。
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